だからそういう意味でも、商才イマイチの私などは「不動産ジャーナリスト」にピッタリなのです。
また英語も苦手じゃないから、単に日本でトップクラスの不動産ジャーナリストになるだけでなく、「国際的にも通用するプロになれる可能性だってある」と夢は大きく膨らみました。