2006-11-22から1日間の記事一覧

この3つのコンセプトを軸に、自分の今後の人生を組み立てていきたいと思っています。 書いたからこそ、このようなコンセプトが浮かんできたわけで、やっぱり書くという作業は大切ですね。 書くことには、ものすごいパワーが秘められているようです。

3つ目のコンセプトは「モチベーター(motivater)」。 つまり「やる気仕掛人」。 英語でinvigorateという単語があるのですが「〜を元気づける、鼓舞する、励ます」という意味です。 Invigoraterと言ってもいいのですが、ちょっと単語が難しい。 人にやる気や…

その20年後の式年遷宮の時は、私は80歳。 この時にはもっといっぱい寄付をしたいと希望しています。 そのためにもしっかり成功を。

二つ目のコンセプトが「インベスター(投資家)」。 平成25年(西暦2013年)私が60歳の時に、伊勢神宮で20年に一度の式年遷宮が行われます。 この時に十分な寄付ができるようにインベスターとして成功しておかなければいけません。

だからそういう意味でも、商才イマイチの私などは「不動産ジャーナリスト」にピッタリなのです。 また英語も苦手じゃないから、単に日本でトップクラスの不動産ジャーナリストになるだけでなく、「国際的にも通用するプロになれる可能性だってある」と夢は大…

将来のことを書き入れているうちに、3つのコンセプトが浮かんできました。 一つは「不動産ジャーナリスト」。 不動産のことが分かっていて、文章が書ける人間となると、案外いないのです。 またあまり商才に恵まれすぎていると、文章なんか書かずに、そのま…

自分の人生を振り返ると、プラス面で大きな影響があったのは、関西学院高等部に入学したこと、柔道に打ち込んだこと、矢内正一先生や鍵山秀三郎先生に出会ったことなど。 またピンチはバブル崩壊、結核による4ヶ月の入院、阪神大震災などです。

百歳分の枡(エクセルではセル)があり、それを埋めていくわけです。 百歳分ですから、過去もあり、将来もあるわけです。 普段何も考えていないと、けっこう埋めるのに苦労すると思います。

お付き合い鎖国中でも、ウィナーズ倶楽部と一世塾だけは続けたいと思っている、私にとっては大事な会です。 きのうのテーマは「人生スケジュール表」。

人生スケジュール表

きのうは一世塾(いっせいじゅく)がありました。 一世塾は月1度の例会で、メンバーは全部で6人。 会社経営3名と司法書士、税理士の男性5名。 それに病院の検査技師をやめ、いま鍼灸と気功の修行中という女性が1名。