将来のことを書き入れているうちに、3つのコンセプトが浮かんできました。
一つは「不動産ジャーナリスト」。
不動産のことが分かっていて、文章が書ける人間となると、案外いないのです。
またあまり商才に恵まれすぎていると、文章なんか書かずに、そのまま会社を大きくしたり、上場したりしてしまいます。