2006-07-26 ■ きのうの研究会で、当社の管理料や工事単価はけっして高くはないことがよく分かり、もっと自信を持って商品を提供していきたいと思いました。 適正な価格で、いいサービスや商品を提供していくのが王道です。 合理的なコストダウンから導かれた低価格ならいいのですが、仕事を取りたいがために安く受注し、社員に無理強いするようなやり方では、事業は長く続きません。 きちんとした料金をいただき、いい商品を提供できるようにするのは、経営者の責務です。