AI革命

生成AIが人類にとっての大革命というのは、どうやら大げさではないようです。

 

個人生活でも次第に大きな変化をもたらしていくと思われますが、特にビジネスの分野ではその影響は顕著です。

 

 

最初の頃はAI自体が(例えば平気で間違えるなどの)ちょっとポンコツなところがあったのですが、日進月歩で進化していくスピードはすさまじいものがあります。

 

 

スマホを満足に使えない私としては、新しく出てきた生成AIだけには乗り遅れたくないという気持ちが強くあります。

 

 

生成AIの登場が大革命と呼ばれている割には、その歴史はまだ実に短く、誕生してわずか3年半なのです。

ほとんどみんなが同時スタートできる環境にあるわけです。

 

 

ちなみに最近「AIエージェント」というのが出てきました。

普通の生成AIは検索や調査をするだけですが、AIエージェントは実行までこなすのがその違いです。

 

 

AIエージェントに頼んでおいたら、夜の間にプランや課題を仕上げ、朝になったらちゃんとビジネスで使えるものとして出来上がっているというのがそのイメージです。

 

 

例えば税理士が60件もの顧問先の仕事を1人でこなしている例などは、このパターンと言えるでしょう。

 

 

私は今、実務でバタバタと働かなければならないといった状況を脱しているので、今後は生成AI一択で、AIに集中して学びや仕事をしていこうと思っています。

 

紀元2686年

「紀元前」と「紀元後」は英語でそれぞれ「BC」と「AD」で表しますが、これはキリスト以前とキリスト以降ということで、イエス・キリストが現れる前と、現れたあととで歴史を分けているわけです。

 

 

したがってキリスト国以外が西暦を使うのは、ちょっとおかしいのですが、もう完全に世界標準となっているので、これを使わないと不便で仕方ありません。

国際社会で、英語を使わないと不便なのと同じことです。

 

 

日本には元号があり、私は昭和、平成、令和の3つの時代を生きています。

かつては中国でも元号があったようですが、いつの間にか廃(すた)れてしまいました。

 

 

日本には、もう一つ年号を表すものがあり、それが「紀元」。

今年は紀元2686年です。

 

 

紀元前660年2月11日に神武天皇が日本を建国し、天皇に即位したときから数えています。

 

かつては天皇の名前に年数をつけて、年を表していました。

 

たとえば、伊勢神宮内宮の建立は「垂仁天皇26年」(紀元前4年)、外宮は「雄略天皇22年」(西暦478年)といった具合です。

 

 

今の天皇は初代神武天皇から数えて126代目にあたりますが、1人の例外もなく男系でつながれています。

 

つまり令和の今の天皇陛下と、初代神武天皇は同じY遺伝子を持っているということです。

 

女系だと、その時点で「王朝」が変わるわけで、天照大神がそれを許されるのかどうかは、かなり疑問です。

 

同じ年の、ある男性

SNSで私と同じ73歳の男性が、タレント風でカッコよく写っていました。

しかしながら、その人の経歴を追っていくと、なかなか激動の人生であったようです。

 

香港の大学で中国語と英語を学び、卒業後は輸入商社で世界各国を飛び回り大活躍。

 

が、その後、阪神淡路大震災、主要取引先の倒産、8億の資産の消失、離婚、倒産、民事再生、沖縄移住、ごほうびの世界一周、2度の胃がん、脳出血、その後遺症、医療過誤、腰部脊柱管狭窄、右視床出血、左半身麻痺、視覚障害と、さまざまな出来事が起こります。

 

多分まだ麻痺は残っていると思われますが、写真では幸せそうでした。

 

 

その人と比べると、私はずっと恵まれていて、ありがたい限りです。

 

私はバブル崩壊のあとも倒産せずにすんでいます。

 

経営者にとっての倒産は、単に経済的な問題だけでなく「いったい自分は何をやってきたのだ⁉」と、自分のすべてが否定された気持ちになるのは間違いありません。

 

 

私は今まで計3回も入院した経験があります。特に44歳の時の入院は4カ月も続き、同じ入院患者の中には刺青を入れた人や、だらしない人たちも多く、今までとはまったく違った生活環境に「入院どころではない」状態でした。

 

 

今は体調もよく、スタッフや友人たちも素晴らしく、頼もしい4人の孫たちまでいます(ぜんぶ男の子)。

 

まさに神さまのおかげだと感謝しています。

ビジネスは生成AI一択

私の人生の前半はパソコンやスマホなんて、この世に存在していませんでした。

 

つまり働き盛りで「がんがん仕事していた」時代にはなかったということです。

 

電話とファックスで、かなりの仕事量をこなしていきました。

 

 

パソコン教室にも行ったので、パソコンは使えます。

タブレットもOK。

が、スマホとは相性が良くありません。

 

 

いま生成AI革命が起こっています。

人類史上有数の革命とも言われており、この波に乗っていく、もしくは乗り越えていかなければ、今後の人生は敗北者の方に分類されるのかもしれません。

 

 

生成AI自体は日々、すごいスピードで進化しており、生成AI間自体の競争も激しいものがあります。

 

生成AIを使えば、今まで数十時間かけていた仕事が、わずか10分間ほどで出来てしまえるといった事例は珍しくなくなってきました。

 

ということは、人手だって少なくていいということで、たとえばたった1人で60件もの顧問先をこなしていく税理士も実際に出てきました。

 

従来なら、たぶん4人ぐらいのスタッフが必要で、その人件費が既に2千万円分浮いていることになります。

 

 

士業が仕事を奪われるのは時間の問題ですが、デザイナーやイラストレータや声優といった人たちも、かなり厳しいところに立っているのではないでしょうか。

スマホ生活、読書生活

スマホが生活を便利にしたり、多くの情報を提供してくれたりしているのは間違いありません。

が、一方、ゲームに貴重な時間を消耗したり、人間関係のつながりに疲れたりするのも事実です。

 

 

私も息抜きや(国際情勢などの)勉強のために、TikTokを見るのですが、ついつい思っていた以上の時間を使ってしまい反省することがあります。

 

 

テレビをほとんど見ないのですが、たまに見ると、その内容のつまらなさや、CMが入ってくること自体に違和感を感じます。

 

 

私はスマホが使えないことが難点で、そもそもスマホを手元に置いていません。

 

が、タブレットはなぜか使え、先日、スマホの代わりにタブレットでLINEができるようになり、周囲から喜ばれています。

 

LINEができないのは、自分が不便なのでなく、まわりが不便なんだと気がつきました。

 

 

本を読む人が少なくなっており、新聞にいたっては購読すらしない人が多いのです。

しかしながら私自身は生涯「活字人間」を貫こうと思っています。

 

 

私が生きている間は「紙の本」がなくなることはないはずです。

ちなみにKindleの本は一冊も読んだことはありません。

 

 

読書は私の生活や人生の中核をなすもので、せっかくこの世に生まれたのだから、1冊でも多くの本と出会いたいと思っています。

クルマ旅 その2

私のクルマ旅の特徴は、早朝に自宅をスタートすること。

そうすると、例え日帰り旅であっても、かなり遠くにまで足を運べます。

 

 

今まで地図だけで知っていたような場所でも、実際に行ってみると、強く印象に残ります。

 

東京の人は、島根県と鳥取県の区別がつかないと聞きます。

 

関西人も同じようなもので、茨城、群馬、栃木の位置があやふやなはずです。

 

 

今回、富士山周辺に向かうのに、ナビ通りで行ったら、新東名ではなく、東名を走りました。

 

で、東名の方が「幸福感」が高いと感じました。

 

軽いジャズやボサノバ系統の音楽をかけていると、よけいに幸福感が増してくることも分かりました。

 

 

新車を買って2年半。

走行距離は4万キロを突破しました。

 

 

便利なのでビジネスホテルをよく利用していたのですが、段々とビジネスホテルに宿泊するのが苦しくなってきました。

 

 

先日泊まった、富士山周辺のホテルは快適で、優れたリゾートホテルを目的にする旅も「あり」だと気づきました。

 

 

今後、自動運転車の進歩具合にもよりますが、いつまでもこんな楽しいクルマ旅ができるかどうかは疑問です。

 

ということは、いま遠慮なく出かけて行かないと、あとでゼッタイ後悔すると思うのです。

 

海外旅行は、もっと年いってからでもいいかもしれないと思っています。

クルマ旅

これほどクルマを存分に活用し出したのは、10年ほど前からではないかと思います。

発端は伊勢神宮に毎月行くようになってから。

 

 

伊勢に毎月行こうとすると、電車を何べんも乗り換えていくのは不便で、億劫になってくるのです。

その点、クルマだと一直線。

 

 

そのうち東京へもクルマで行くようになりました。

福岡県の宗像大社にも毎年参拝しているのですが、これだってクルマなしでは、ちょっと苦しいわけです。

 

 

今回の富士山周辺および東京へのクルマ旅は、とても楽しかったのです。

 

東京から帰った次の日にも伊勢神宮への日帰りドライブをしました。

 

アドレナリン満開だったので、その勢いで行ってしまったというわけです。

 

 

これだけ行動範囲が広がったのは、クルマのおかげです。

大げさでなく、人生が変わりました。

 

 

クルマ旅の方も年々進化しています。

私のクルマは少し大きめのSUVですが、荷物を大量に積んでいるので、実質は1人乗り用になっています。

 

 

ただし助手席のうしろのスペースを、ちょっと広めに取っているので、伊勢神宮参拝のあとなどは、そこでウェットシートで体を拭いて、服も下着も全部着替えたりしました。

 

 

以前は運転中、経営や歴史のCDを聴いて勉こうするようにしていましたが、最近は音楽を聞きながらドライブを楽しむことが多くなりました。