納戸を改装したスペースで本を読むと「集中しているけれどリラックスもしている」ゾーンの状態に入り込みます。
パソコンもタブレットもスマホも一切持ち込まないというのが、どうやら「勝因」のようです。
人生が充実していたかどうかは、ひょっとしたら何度「ゾーン」の状態を体験したかどうかで測れるのかもしれません。
改装スペースに持ち込む本は、横書きで左から読む本が多く、どちらか言うと専門的で難しい本が少なくないのです。
それらを例によって「飛ばし読み」のような、いい加減な読み方をしていくのですが、それでも最終的には十数冊を読み終えているので、その達成感は半端ではありません。
その時だけの達成感かと思ったら、次の日の朝、起きたときもまだ爽快なのです。
難しい本ばかりでなく、旅行のガイドブックのような息抜きの本も用意しておいた方がいいということも、段々とわかってきました。
読書一つとってもノウハウがたまっていくわけです。
カフェで勉強するというのも、有意義な方法の一つですが、私はわざわざカフェに行かなくても、自宅の第2の知的スペースを活用することができ、人生の後半戦がますます豊かになってきました。