わくわく「神たび」

行きたかった神社や史跡や博物館への訪問をノートに記入していき、そろそろ今年中の予定が目いっぱいになってきました。

 

月曜、火曜、金曜は仕事のルーティンワークがあり、また土曜・日曜は人で混むので、おのずと水曜か木曜での外出になります。

 

その中には伊勢神宮への毎月の日帰り参拝も含まれます。

 

今年は天河大弁才天社(奈良県吉野郡)や、出雲大神宮京都府亀岡市)や、若狭彦神社(福井県小浜市)や、室生龍穴神社(奈良県宇陀市)など、初めて訪れる場所も多いのです。

 

神社訪問の有難いところは、早朝から開いているということです。

 

神道は「朝の宗教」でもあるので、たいてい朝6時には入ることができます。

 

私のほうは朝5時半にスタートできるのですが、そうすると少々遠い神社でも午前中に参拝できてしまえます。

 

連泊の旅もあり、宗像大社など福岡県の4つの神社を巡る「神たび」は今年も5年連続で行きます。

 

同じ九州ですが(別の旅で)久々に高千穂(宮崎県)にも向かいます。

 

まずは北九州市の小倉で1泊。

 

そこから「上色見熊野座神社」や「幣立神宮」を訪れ、高千穂で1泊。

 

高千穂神社天岩戸神社は定番ですが、今回は「荒立神社」や「くしふる神社」や「八大龍王神社」にも行く予定をしています。