自分自身のコンセプトをずっと考えていたのですが、最終的に「上機嫌力で進化続ける旅人投資家」で腹落ちしました。
常に上機嫌でいることは、今後の人生の最大課題で、結局ここがブレないでいる限り「人生に勝利」するはずです。
自分が神さまから与えられてばかりいるのに「そのお返しは?」と考えて出てきた答えが「常に機嫌よくいること」でした。
したがって私の場合「上機嫌力」は信仰とも結びついているわけです。
「進化し続ける」は継続力でもあり、多読も語学も一生継続し「進化」し、また「深化」していこうと思います。
「旅人投資家」については、もうその言葉を頭に思い浮かべるだけでワクワクします。
事業は狭いエリアで高密度で行うべきですが(ランチェスターの法則)、投資は基本的にどこで行なってもいいわけです。
若い頃はクルマがそんなに好きでなかったのに、ここにきて俄然ドライブにハマりだしました。
自動運転車の時代も、もうそこまできています。
日本国中どこへでも、クルマでホイホイと向かう自信がつきました。
ということで「上機嫌力で進化し続ける旅人投資家」のコンセプトの中には、私が情熱をかけた「神道」、「多読」、「語学」、「投資」、「旅」がすべて含まれていることになります。
少なくとも今から20年間、このコンセプトで突っ走っていきたいと思うのです。