かつては「超・朝型」の生活だったのですが、
夜に読書タイムを設け出してからは、
様変わりとなりました。
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それまでは夜の12時を超えて
起きているなんてことはなかったのですが、
ついつい寝るのが遅くなってしまいました。
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しかしながら、もう少し朝型に戻そうと思っています。
「早く寝ると早く起きられる」いう単純な法則を応用し、
その日のうちに寝るように努力しています。
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毎朝ビートと散歩をしているのですが、
真っ暗なうちから出かけることは控えようと思っているので、
朝早く起きても、
外が明るくなるまで書斎の机で知的作業を行っています。
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夜は読書の合間にネットを見て息抜きをしたりするのですが、
早朝だとムダなことをしている気持ちになりません。
それだけ効率がいいということでもあります。
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ただ、夜だと「時間はたっぷりある」
といったユトリ感があるのですが、
早朝ではそういった感じは全くなく、
何かしら急かされている気持ちがします。
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本を読むよりも、
仕事の書類づくりや語学の勉強の方に時間を使ってしまい、
従って読書量は少し減ってきています。
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それはそれで“ちょっと”困ったことで、
どう上手く生活リズムを築いていくかが、
今のところの課題です。
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来年からコインパーキングの集金や外回りの曜日を変えるつもりで、
すでに1年分の予定をすべて手帳に記入しました。
実は今週から「来年の新しい行動予定」に変えたところで、
気持ちはスッカリ「来年モード」に突入しています。
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「2018年に『これだけは必ず実行したい』と思うものを、
すべて書いてください」という課題が、
デグチメソッドのワークシートにグッドタイミングで
出てきたところなので、一度しっかり考えてみたいと思います。