まずは生活を変えることから。

北極老人は極めて博学ですが、やはりその根底には果たして読書がありました。
1日10冊ぐらいは普通に読んでおられるようです。
図抜けた読書量は図抜けた人物を作り上げるようです。

私が知っている限り、人間業とも思えないほどの読書量の実践者は3名います。
渡部昇一先生と大川隆法さんと北極老人です。
渡部昇一先生と大川隆法さんは、私の個人図書館でも、特別にそのコーナーを設けています。
今まで出版された数百冊(千冊超えているかも)の著書のほとんどが、そこにはあるはずです。

が、北極老人の本は1冊もありません。
これもまた不思議なことで、年間3,000冊の本を読む人の著書が1冊もないというのは考えられないことです。
人生の成功者が本を出してその生き方を示すのは、ある意味、後進の人たちへの義務のようなものだとも思うのです。
経営者でも成功した人は世の中のためにゼッタイ本を出すべきだと思います。

実業家が本ばかり読んでいては仕事になりません。
でも投資家はいくら読んでもいいのです。
1日6時間読書の時間を取っているウォーレンバフェットや、本を読むことを口を酸っぱくして薦めているジム・ロジャーズが投資の世界にいることに意を強くします。
私ももう、本はいくら読んでもいいことにしたいと思っています。

いま年に2,000冊の本を読んでいるのですが、これを3,000冊に引き上げたいと思います。
そうすると日に10冊の本を読む必要が出てきます。
日に6冊ぐらいは、今でも夜の読書タイムに読んでいるので、あとはそれ以外に何冊読めるかです。
今でもデスクワークに1日2時間以上の時間を取られているのですが、そのルーティンワークをなくせないかを考えてみたいと思っています。

先日、掃除にいくら時間を使ってもいいことにしました。
読書も同じです。
「仕事に対する考え方」を変えていかないと、時間が捻出できないのです。
1日は24時間しかないからです。

「デグチ・メソッドの開発」や「株の研究」も本気でやっていかなければなりません。
そうでないと事業転換が出来ないからです。
これからは時間との戦いになりそうです。