大阪・福島「楽心」

毎回こんな写真を載せていると、いつもご馳走ばかり食べていると思われるかもしれませんが、実はそうなのです。
特に今回は2日続けて最高の料理にご縁がありました。
中華料理の次は日本料理です。

2日続けて最高級の料理をいただくと、悪い意味ではないのですが「ご馳走疲れ」しますね。
お酒もけっこう飲むので、2日連続ぐらいが、私にとっては限界だという気がします。
普段からお昼は抜いているのですが、夜にご馳走をいただく日は特に、朝食を食べたら後は一切何も食べません。
ご馳走が待っていると思うと、全く何の問題もなく我慢できてしまえます。

このお店は今年の4月にオープンしたばかりですが、すぐに「予約の取れない店」になってしまいそうな気がします。
大将もまだ38歳。
お店で働いている人たちの気持ちのいい「氣」も伝わってきます。
むろん料理も抜群でした。
テンション上がりますねぇ。