2011年10大ニュース

1.台湾への旅
2.ブリュッセルへの旅
3.ミュンヘンへの旅
4.フランス語を始める
5.『年千冊の読書力』を出版
6.コインパーキングを1か所オープン
7.伊勢神宮橿原神宮宇佐神宮へ行く
8.美保美術館・大塚美術館へ行く
9.年間1,200冊の読破(うち英語は36冊)
10.世界経済の動きを徹底的に勉強

といったところが、いま考えられる10大ニュースであります。
本当はもっと“ちょこちょこ”と2泊3日の近隣アジア都市への旅をしたいのですが、朝鮮半島がきな臭く、また中国への旅もちょっとリスクが出てきました。
この際、世界情勢や世界経済がどうなるかを、日本で徹底的に勉強しておきたいと思っています。

読書はモノゴトの本質を理解するのに、かなり有効な手段だと分かってきたので、これは“もっともっと”推し進めていこうと思っています。
世界情勢であるからには、やはり英語の本を読みこなさなければいけないと痛感しています。
日本語の本だと、誰の本を読めばいいのか分かるのですが、英語だと全く当てがありません。
まずはその辺から模索していく必要があるようです。

肝心の仕事(ビジネス)の方は「累積経営の追求」がメインで、これはコツコツと一歩一歩やっていくしか方法がありません。
また逆にあんまり頑張り過ぎると、財務的なバランスを崩してしまいます。
「恒産なければ恒心なし」で、まずは安定収入を確保し、安心して知的生活に没頭できるようにしたいと思うのです。