関西学院大学の今の学長はエレガントな外人女性なのですが、その人に「英語で文章が書けたら、世界に向かって自分の意見が発信できる」と言われました。
それが英作文を書こうとする動機づけの一つとなっています。
「人生の第3ステージ」には語学は不可欠。
長谷川慶太郎さんや渡部昇一さんのように、80歳になっても知的活動が全く衰えず、むしろ進化している実例があります。
頭を常に鍛えている人と”そうでない人”の間には、人間と動物以上の差が出てくるのではないでしょうか。
ということで、英作文を考えてみました。
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When I get up, I find myself on my bed in my house, not in a jail.
And more luckily, I can hear and I can see.
And I am the happiest person because I am not a bedridden person.
What must I ask more?
I am completely satisfied that I have already got everything.