1.『定年後の8万時間に挑む』(加藤仁・文藝春秋・800円)A

この本を読んで、やはり生涯現役で働き続けるのが一番だと思いました。
60歳までには経済的な基盤をしっかりと作り上げ、自分のやりたい仕事に打ち込めるようにしておきたいものです。
仕事はお金儲けではなく、自己実現
仕事のない人生なんて寂しすぎます。