2008-03-24から1日間の記事一覧

6.『今がわかる 時代がわかる2008年版日本地図』(正井泰夫・成美堂出版・1,600円)AA

いろいろなデータが付けられ、読んでいてとても面白い地図でした。

5.『中国大虐殺史』(石平・ビジネス社・1,500円)A

中国の政変は皆殺しの歴史。 日本人はここまで残虐にはなれません。

4.『お客様に一番近い繁盛法則』(佐野裕二・同友館・1,500円)AA

飲食業のプロが書いた本なのですが、不動産業にも大変参考になるので、この著者の本を全部インターネットで取り寄せ、読んでいるところです。

3.『「お金持ち大家さん」への道』(高橋誠一・PHP研究所・1,100円)A

アパート投資は比較的簡単なのですが、構造的な需給のアンバランスの中「空室」・「修理費用」・「滞納」などのリスクをどう取って行くかが課題になっていくでしょう。

2. 『壁を破る言葉』(岡本太郎・イースト・プレス・1,000円)AA

以前バルセロナに行ったときに「岡本太郎はガウディとピカソの影響を大いに受けている」ことがよく分かりました。 この本の中の「苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい」の言葉は納得です。 「苦労」は人の力。 「…

1.『定年後の8万時間に挑む』(加藤仁・文藝春秋・800円)A

この本を読んで、やはり生涯現役で働き続けるのが一番だと思いました。 60歳までには経済的な基盤をしっかりと作り上げ、自分のやりたい仕事に打ち込めるようにしておきたいものです。 仕事はお金儲けではなく、自己実現。 仕事のない人生なんて寂しすぎます…

きのう読んだ本

きのう読んだ本です。