1. エスティマの購入
2. レッツノートの購入
3. パリへ
4. ザルツブルグへ
5. サンフランシスコへ
6. コインパーキング4ヶ所オープン
7. 「集金管理」と「経理」のアウトソーシング
8. 「スペース・コスト」作戦完了
9. 年間1,000冊読破への決意・実行
10. 自宅が完成
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車とノートパソコンを買い換えたのは大正解。
大袈裟でなく、ライフスタイルがすっかり変わりました。
車でホイホイといろんなところへ行くようになり、行動的になりました。
またどこへ行くのもレッツノートと一緒。
パソコンは魔法の道具です。
10年前は全くパソコンなんて触りもしなかったに、今はパソコンなしでは仕事が出来なくなりました。
かつての産業革命以上の大きな波です。
そんな時代の真っただ中に、自分たちがいるのは感動ものです。
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パリ、ザルツブルグ、サンフランシスコと3回の海外旅行をしたのですが、どれもとても楽しく、また有意義でした。
今年は引越しのため、年末には海外へ行きません。
従って例年より時間的余裕があり、気持ち的にもぐんと楽です。
来年からも年末は出かけず、家で猛勉強しようと考えています。
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コインパーキングは予想以上のペースで新規オープンが出来ました。
コインパーキングを一つ一つ開拓していくのは、とても楽しい仕事です。
「集金管理」と「経理」のアウトソーシングも画期的なことでした。
これをやっている不動産会社は少ないように思います。
その効果がハッキリしたら（もうハッキリしているのですが）、自分たちだけのメリットとはせずに、どんどんノウハウを公表して、不動産業界を進化させていきたいと思っています。
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「スペース・コスト削減作戦」も後半ひょんなことから始まったのですが、ビックリするぐらいの効果があります。
来年以降、もっとその力を発揮すると思います。
不動産の仲間にぜひ広めたいと思っています。
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年間1,000冊の読書も、案外簡単に出来そうな雰囲気です。
32,000冊が入る地下書庫も出来ます。
当面収納場所を心配せずに、心置きなく読んでいけるのもうれしいですね。
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会社が「少数精鋭」になり、特に女性社員がものすごく活性化してきました。
倍ぐらいの能力を発揮し出してきています。
人が成長したり、いきいきと働いたりするのを見るのは、とても気持ちがいいことですね。
ひょっとしたら、これが今年一番の収穫だったかもしれません。
