『ココまでできる経理の合理化』(児玉尚彦・日本能率協会マネジメントセンター・1,500円)を読んだのですが(たぶん3回目)、「年商1億円以下の会社では、そもそも経理担当の社員自体がいらない」とのこと。
わが社クラスの会社だと、経理業務をすべてアウトソーシングするのが、一番効率的でコストが安いのではないかという気がします。
賃貸管理の流れでも、業務を見直し、もっとシンプルにする必要があるように思います。
一度「賃貸管理」のスタッフたちと一緒に、徹底的に考え、話し合う機会を持つつもりです。