ちょっと一転。
仏教の教えは、まず悟りによる自己の覚醒。
しかる後に、大乗の教えでの世の中への貢献。
いずれにせよ、自己努力がその根底にある精神だと思います。
老子の教えは自然主義
流れに沿って、無理をせずに生きていく。