2007-07-10 ■ 私はこの二つの教えを汲み、次のようにしたいと思うのです。 仏教のように自己努力は常に行う。 自己努力はコツコツと継続していくのだけれども、その結果については天の意向に従っていく。 飄々として何者にも囚われない老子的生き方。 しかしやるべきことは淡々とやっていく。 目指すは圧倒的な仕事量。 それがこの世に生まれた意義だと思うのです。