よって結論。
成果を気にせず、圧倒的な仕事量をこなしていく。
そのためには仕事を楽しむ。
目的のためでも、人のためでもなく、ただひたすら楽しんでいけばいいわけです。
結果として「自分の楽しみが、世の中にプラスになっている」生き方を目指したいですね。