2007-01-23 ■ これは「飽き」の誤った処理法。 本当は「飽き」が入る余地がないぐらいに、仕事面で常に改革・改善を行っていくべきなのでしょう。 掃除ですら「日々の工夫がないと飽きてしまう」とは鍵山秀三郎先生のお言葉。 イノベーションや成長や前進への意欲がなくなったら、経営者は即刻辞めるべきだと思います。