心底ありがたいことに「悠仁(ひさひと)」親王がお生まれになり、皇室および日本国の危機が回避されました。
悠仁親王は127代目の天皇になられる方です。
初代の神武天皇から、125代目である今上(きんじょう)天皇まで、二千六百六十六年の歴史の中では、やはり皇室継続の危機が何回かありました。