死んでから、自分の一生を振り返るビデオを、あの世で見せられるらしいのですが、ずっと恥ずかしくて見ておられないのではないかと感じています。
心の状態がちょっとましになったのが、ここ3年ほどのことではないかと思います。
鍵山秀三郎先生を知って15年。
知らなかったら、今頃は「ヒューザー」か「ライブドア」路線(それもムチャ小型路線)でしょう。