そうと分れば、成果のほうは天に任せて、見返りを求めずに、淡々とやるべきことをやっていこうではありませんか。
「見返りを求めない」というところが、とても大切で、その実践を積んでいくのが、この世に生まれてきた意義なのかもしれません。