2005-11-23 ■ 渡部昇一先生のように、素晴らしい本をいっぱい書いていく人にも憧れる。 渡部昇一先生は、現代日本の知的羅針盤。 200冊に近い著書は、後世、平成の知的大山脈として、大きな評価を与えられるであろう。 自分の知性を最大限に高めよう、そして深めよう。 素晴らしい本との出会いは、何ものにも替えがたい。 これから年に1,000冊の本を読んでいき(input)、専門書やinvigorateの本をどんどん出していこう(output)。