2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

店名はアレクサンドロスと読めます。ギリシャに多い名前なのかも。

ギリシャ料理のレストラン。ギリシャ語が飛び交っていました。

打って変わって、こちらはギリシャ人の町「グリークタウン」。

ギリシャ以外では世界最大のギリシャ人街だそうです。

チャイナタウンと同じく、下町の雰囲気。

コリアタウン。

いきなりハングルだらけになります。

トロントの街をゆく その2

トロントは広いので、今日は午前中ハイヤーで街を回りました。

いわゆる滝壺。ド迫力。

ナイアガラの滝の全景はこうなっています。向こう岸はアメリカの国境です。

「どど、どど、どどどっ!」確か宮沢賢治がこんな詩を作っていましたよね。

みんなかなり満足の顔してるでしょ!この後全員びしょ濡れになる運命が待っています。

向かうは大滝。命ある限り…

「霧の乙女号」でいざ出発!

滝のまわりは一大リゾート観光地です。

さすがナイアガラ。箕面の滝よりスゴいのです。

ナイアガラの滝

今日は一日かけてナイアガラの滝へ。

1時間以上も並んでCNタワーの展望台へ。

下が丸見えのガラスの廊下があり、そこでパチリ。 足がすくみました。

向こうに見えるのがCNタワー(手前は普通の街灯です)。世界一の高さなんだそうです。

中華街の「警察」は漢字でした。ちょっとビックリ。

中華街の八百屋さん。 ここがカナダだとは思えません。 まさに中国の下町。

キャンパスを抜けると突如として中華街が。

世界中いたるところに中華街がありますが、ここトロントの中華街も大きいのです。 トロントはインターナショナルな都市なので、中華街のみならず、コリアタウンやリトルイタリー。 それにポルトガル人街や、ギリシャ人街の「グリークタウン」や、アイルラン…

と思えば大砲も。

広いキャンパスは「ゆったり感」が満ち溢れていました。

キャンパスの中ではリスが走り回っていました。

大学のキャンパスはとても大きいのですが、それぞれの学部や研究所の前にはこういった看板が立てられています。

ここは「音楽学部」でしょうか。

トロント大学

街を歩いて行くと、いつのまにかトロント大学の中に。 大学は外と仕切られていなくて街と一体。 大学があれば街の風景と雰囲気がよくなるというのが、本来の姿なのかもしれません。 トロント大学は学生数が6万人近いとのこと。 180年以上の歴史もあり「由緒…

トロントの街をゆく その1

ホテルは「PARK HYATT TORONTO」なのですが、そこを出るとすぐに「ロイヤル・オンタリオ博物館」があります。 ユニークな外観なのですが、今日はまだ行けていません。

トロントへ

8月10日の13:00にタクシーで伊丹空港に向かい、14:00伊丹発⇒15:10成田行の飛行機に。 この飛行機が1時間遅れたのですが、結局予定通りに17:00発トロント行きの飛行機に乗れました。 飛行機の中で7冊ほど本を読み、同じ8月10日の午後4時にトロントに到着…

夏の大掃除

きのうは会社の慣例の大掃除でした。 大掃除とはいえ、午前中のみ。 しかしながら朝7時から12時半まで体を動かし続けるとクタクタになります。 雨の中、外の掃除をしたこともあり、途中ポロシャツや下着を変えること3回。 予定していた場所の掃除をほぼ完了…

Running a company is like a marathon. It’s not a short run. We have to run for long time and distance. I would like to run my company with three points: good pays, clean toilets and a respected president.

Second, toilets in the company are clean. The situation of the toilets shows the situation of the hearts of staff of the company. When you see a toilet, you might be able to find almost everything of the company. Third, the president is re…