2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

がんこ宝塚苑

「がんこ宝塚苑」で「てっちりフルコース」と飲み放題を選択。 やっぱりフグはおいしいですね。

結婚式の現場から

長いこと結婚式に出たことがなかったのですが、今日は久々の結婚式。 しかも花嫁の父親というポジションで。 昔と違い、今の結婚式は本人たちがすべて決めていくので、親の出番はほとんどなし。 仲人も立てないのですね。 親族以外は会社の上司も含めてみん…

不動産経営を考える その7

不動産業の場合、手形取引はゼロ。 売掛金もないはずです。 従って苦境に陥っても、案外しぶとく頑張れるのです。 30年間ほど会社経営をやりながら、じっと周りを観察していると、やはり借入れの多い会社は潰れる確率が高いですね。 実に当たり前のことなの…

ある結婚式

とある結婚式に出席しました。 文章はまた後日書くとして、今日は料理の写真だけ。 リーガロイヤルホテル大阪レストラン「シャンボール」で作った料理です。 相当美味しい料理でした。

我が家のカノン。写真が嫌いで、カメラを向けると顔が「どんより」してきます。

朝ぼらけ。武庫川の散歩の途中でのワンショット。

A good life would come from polite deeds. The polite deeds mean doing everything with both hands. Using both hands does not increase our cost at all. Handing or taking something with both hands looks very polite and beautiful. There are ma…

It takes some time for minds to catch up with bodies in every act. But we don’t need much time for it in our daily life. It’s just a flash. When we can get a combination with body and mind, we can also get “CHI(氣).” CHI is connected wit…

Taking some time for minds

When Native Americans walked for long time, they usually took a rest and waited for their minds to catch up with their bodies. I guess that the real meaning of “rest” is waiting for a mind, I realized that it was one of the greatest laws i…

不動産業を考える その6

今後当社の方針は、キャピタルゲイン狙いではなく、インカムゲイン。 また労働集約型ではなく「人手のかからない累積経営」。 当社の場合、コインパーキングがそれに当たります。 コインパーキングは一種のロボットなので、数が増えたからと言って、人手を増…

不動産経営を考える その5

大学を出て、大手の不動産会社に就職したのが22歳。 34年間も不動産業界にどっぷりということになります。 また自分の会社を始めたのが28歳。 来年は29期目に突入します。 ついでに言うと、父親は宅地造成業だったのですが、それから数えると創業65年。 宝塚…

不動産を考える その4

キャピタルゲイン狙いは不動産業の本筋ではないということを、マンションデベロッパー業を引き合いに出し、長々と説明してきました。 やはりインカムゲインが主流であるべきだと思うのです。 地域密着型の不動産会社の場合、その地域を離れては業務が成り立…

不動産経営を考える その3

相場が崩れると、既存のマンションデベロッパーは総討死。 そして時間が経ち、また不動産相場が回復し出すと、今度は負債のない新しいマンションデベロッパーが勃興し出すという、この繰り返しなのです。 これも「いつか来た道」。 * マンションデベロッパ…

不動産経営を考える その2

不動産業界では、人によって営業能力に物凄い差があります。 一人のスーパースターが店の売り上げの大半を上げるケースすらありますが、経営的には不健全です。 その人が独立などで退社した場合、一挙に売上がガタガタになるからです。 またあまり成績の上が…