2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『松居一代の超整理・収納術』(松居一代・主婦と生活社・1,200円)

そんなに期待しなかったのに、読んでみるととてもよかった本でした。 舛田光洋さんの本でもそうですが、整理整頓は単に見た目のきれいさだけのものではないということが、よく分かりました。 一言で言えば「開運のため」。 * ある時、松居一代さんのところ…

『松居一代の超整理・収納術』

2008年度10大ニュース

2008年度の10大ニュースを再度考えます。 まずは海外旅行から。 ゴールデンウィークにドイツのハンブルグへ。 丸3日間の滞在期間なので、1日はハンブルグをブラブラするとして、あとはブレーメンかリューベックかキールを訪問したいと思います。 * 夏の旅行…

今月の読破リスト中間報告

昔、相当強い柔道選手に、パワーウェイティングの仕方を学んだことがあります。 「筋肉への加重(ダンベル)は、重い軽いなどどちらでもいい。とにかくやること」と簡単なものでした。 重い鉄アレイで数少ない回数をこなしていくのがいいのか、軽い重さで数…

「じっくりフロ考」

しなければいけないことやアイデアが浮かんだ時は、即座にメモを取ります。 経験上、いいアイデアほどすぐ消えていくのです。 後でもいいだろうなんて甘い考えでいると、すっかり忘却のかなたへ。 「確かいいアイデアだった」というフィーリングだけが残り、…

山・街・川

雲の形が面白かったのでパチリ

来年開校のの関西学院初等部(小学校)。向こうの高い建物は高層分譲マンション

朝日には霊的なエネルギーが感じられます

感動的な朝焼け

毎朝5時半過ぎに散歩に出るのですが、最近はまだ真っ暗。途中で朝日が上がります。

スペース・コスト退治

ある事務機器メーカーのオフィスの見学に行ってきました。 立派なビルの上階にあり、景色もよく、誰でもこんなところで働きたいと思うようなところでした。 * 社員はIDカードを首から下げ、それをかざさないとオフィスの中には入れないようになっていました…

予想以上の大変化

夢や将来を書くということの不思議さ。 同じ課題でも、何度も書いているうちに、新しいインスピレーションが降りてきて、考えがどんどん深く濃くなっていきます。 書くことによって、実現への確率がぐんと高まるのは、私の体験から言って間違いありません。 …

足元でおとなしい

カノンすわり

全員集合(本文と直接の関係はありません)

気の趣(おもむ)くままにハードワーク

日曜日は本来、原稿書きの日にしているのですが、あまりに書類が溜(た)まり過ぎ、今日はデスクワークの日に変えました。 ところがそれでも処理し切れません。 年末までこのまま引きずってしまうような気もします。 * ちょっと時間に押しつぶされそうな感じ…

オフィス改革・ハードとソフト

オフィス改革の真っ最中です。 ハード面では、購入してから6,7年経っているパソコンの全面買い替え。 今までのパソコン12台を処分します。 新しく8台購入。 全部無線ラン対応にします。 処分数より購入数の方が少ないのは、社員が減ったからです。 * 電話機…

いい会社の条件

いい会社とは、どんな会社でしょうか? 3つの条件があると思うのです。 一つは「支払いがキッチリしていること」。 「企業の信用なんて、要は支払いがキチンとなされているかどうかだ」ということを聞き、いやに納得したことがあります。 * 次に「トイレが…

オフィス改革

今オフィスの改革中です。 これまではコストダウン一本やりで来ていたわけですが、今回の一連の改革は設備投資の部類に入ります。 オフィス機器的には、日本の最先端(つまり世界の最先端)を行くものとなり、その自覚を持って仕事に励みたいものです。 * …

今月の読破リスト84冊

年間1,000冊の本を読もうと決意したのですが、けっこう読めるものですね。 ここ10年ぐらい、年間600冊の本を読み続けてきたのですが、むしろ600冊の時の方が大変だったように思います。 条件や能力は何にも変わっていないのに、随分と冊数が違ってきました。…