クルマの中での勉強

私は今は株をほとんどやらないのですが、株に関するCDは、クルマの中で結構聴いています。

 

株の話を聞いていると、世の中の動きがよくわかるからです。

 

今回のクルマ旅のあいだも、天海源一郎さんや有賀賀泰夫さんのCDを聴きました。

 

お二人が推奨する株の銘柄は全然違うのですが、共通しているのは「話が面白い」ということ。

 

株価は、その会社の経営者の資質や、ライバルの動向や、世の中の最近のトレンドや、政治や、国際関係や、軍事まで、あらゆることが盛り込まれて形成されます。

 

株価は実体経済よりも3か月~半年ほど先に行っていると言わているので、逆に株価の動きを見れば、次に起こる現象や傾向が分かってくるかもしれません

 

不動産では林弘明さんや久保川義道さんのCDを聞きました。

 

両者とも「口八丁手八丁」で、仕事もできて口も達者という特徴があります。

 

経営コンサルタント一倉定先生のCDはたっぷりとクルマに積んであります。

 

今頃になって一倉定先生の話の真髄が、身に染みて理解できるようになりました。

 

いつもシビレながらCDを聴いています。

 

宮崎正弘さんの本はほとんどすべて読んでいるのですが、今回初めてCDを聞きました。

 

CDを聞いて改めてその情報力のすごさに感心しました。

 

プーチン習近平の話でも「どうしてそんなことまで知っているのか?」と驚くことが少なくありません。

 

語学のCDもよく聞きます。

 

アメリカで買ったフランス語のCDや、イギリスで買ったドイツ語のCDや、香港で買った英語のCDなど、それぞれ日本語は全く入っておらず、とにかく聞いていて楽しいのです。

日本の地理

関西に住んでいると、東京より向こうの地理がよくわかりません。

 

東京の人だって鳥取県島根県の区別がつかないと聞くので、そう恥ずかしいことではないかもしれないと思っています。

 

関東甲信越が梅雨入りしたというニュースがあり「甲信越ってどこのこと?」と聞かれたことがあります。

 

「甲」は武田信玄の「甲斐」の山梨県、「信」は信州の長野県、「越」は「越後」の新潟県だと、とっさに答えることができました。

 

実はつい最近まで、新潟県は東北地方に属すると思い込んでいました。

 

関東地方は「東京」、「神奈川」、「千葉」、「埼玉」まではスッと出てくるのですが、あとの北関東の3県が分からず苦戦します。

 

「栃木」、「群馬」、「茨城」だと思うのですが、どういう位置関係にあるのかは頭に全然浮かびません。

 

栃木県出身の「U字工事」の漫才の中で「栃木はいつまでも関東5位の位置に甘んぜず、FA宣言して東北地方に入って大きな顔をしたほうがいい」というのがあり、思わず笑ってしまいます。

 

太平洋と日本海の両方にまたがっているのは兵庫県だけのようですが、阪神間に住んでいると、同じ兵庫県でも例えば姫路などへの親近感はほとんどありません。

 

むしろ大阪府池田市豊中市箕面市のような北摂地域のほうが圧倒的に身近に感じます。

 

クルマ旅を始めてから、日本の地理が体感的に分かるようになりました。

 

クルマ旅を続ける体力や運動神経がいつまで続くかは不明で、今のうちにセッセと行きたい所に行っておかないと、死ぬときに後悔すると思うのです。

 

今年行く旅はほぼすべて決めたので、来年の手帳が手に入ったら、さっそく予定を決めていこうと思っています。

ネイティブ英語

「その英語、ネイティブから見たらおかしい」と指摘し、そういった事例をいくつも並べている英語学習書があります。

 

どうもネイティブが一番正しくて、一番エライような言い方に聞こえ、一種の洗脳ではないかとすら感じます。

 

幸か不幸か、もう英語は世界の共通語となっています。

 

つまり英語はイギリス人やアメリカ人だけの言葉ではなくなっているのです。

 

ネイティブの英語とは「たまたま英語しか話せない人たちが使っている言葉」と言い換えてもいいような気さえします。

 

ノン・ネイティブが目指す英語は、あくまでも「well educated English」つまり「教養ある英語」、あるいは「grammatical English」即ち「正しい文法に沿った英語」であるべきだと思うのです。

 

スラングばかり使っているような英語を、いくらペラペラしゃべることができるようになっても、何の意味もありません。

 

悪口では決してないのですが、オーストラリアやニュージーランドへ行って、変な発音の英語を学びたいとも思いません。

 

世界の教養人の間で通用する英語を学んでいきたいものです。

 

私は語学の目標を「ペラペラしゃべる」から「現地の新聞が読める」に設定し直しました。

 

以前から「ペラペラしゃべる」という目標には違和感があったのですが「新聞を読む」に変更してからは完全に腹落ちしました。

 

新聞が読めれば、雑誌も読めるし、いずれそれぞれの言語の本も読めるようになると思います。

 

「画期的語学学習法」を実践しだして、それが夢物語ではなくなってきました。

 

まこと長生きはするものです。

かつての教養人の共通語

フランス語の新聞を読んでいて、時たま、英語でも見かけたことがあるような単語が出てくることがあります。

 

辞書で調べると、大抵それは英語での意味と同じなのです。

 

もともとそれらの言葉はラテン語からきているのかもしれません。

 

ラテン語は西洋の言葉の「漢文」のようなものではないかと感じます。

 

漢文は日本や韓国やベトナムなどで、知識人の間で通用した言葉です。

 

空海遣唐使として派遣されたとき、船が難破し、中国の海沿いの片田舎に流されました。

 

その時にサラサラと漢文を書いて、現地の役人に見せたところ、その内容の高さと文字の達筆さに「この方は教養があり、身分が高い人に違いない」と待遇がよくなり、無事,唐に向けて出発できたという話があります。

 

つまり漢文は当時の教養人の共通語であったわけです。

 

古来の日本語は、大和言葉と、外来語である漢文とが入り混じって形成されました。

 

万葉集はほとんどすべてが大和言葉でつづられ、外来語は「衛士(えじ))と「菊」だけなのだそうです(菊が漢語だったとは驚き)。

 

神道祝詞(のりと)に至っては、例外なくすべてが大和言葉だけで成り立っています。

 

英語にも(いわば漢語のような)「ラテン語ことば」と、イギリス土着の「いぎりす・ことば」とがあるように思います。

 

例えば「延期する」という意味の「postpone」が「ラテン語ことば」で、「put off」が「いぎりす・ことば」です。

 

学習者としては「postpone」のほうが分かりやすく、「put off」だと辞書を調べること自体が難しくなります。

 

したがってラテン語や漢文は、学習者、即ち教養人の共通語になりやすいということになります。

 

 

伊勢神宮参拝 その2

伊勢神宮へ参拝に出かけるとき、最近は自宅で用事を済ませ、午後からスタートすることが多くなりました。

 

午後4時ごろに高速道路のサービスエリアで食事をし、それが夕食となります。

 

ホテルに着き、お風呂へ入ると、あとは丸々「自由時間」です。

 

今回はその自由時間に「画期的語学学習法」を行いました。

 

ネットの新聞を書き写し、それを辞書を使って訳すだけの作業です。

 

この学習法は毎日欠かさず行っているのですが、これに対し義務感のようなものは全くなく、あるのはワクワク感だけ。

 

だから続くのでしょう。

 

電子辞書を使っているのですが、フランス語とドイツ語は別々の辞書です。

 

ただし英語と日本語はそのどちらの辞書にも入っています。

 

手書きでは「油性ダーマトグラフ」という鉛筆を使っています。

 

これが私の筆圧にピッタリなのです。

 

今回の旅行カバンには、辞書2つとノートと筆記用具のすべてを入れていきました。

 

旅行の荷物が多くなるのは、もう宿命のようなものです。

 

ついでに言うと、私の旅行カバン(スーツケース)には、デスクライトも体重計も、お風呂で体を洗う時に使うイスまで入っていて、クルマ旅をしている間に段々荷物が増えていったというわけです。

 

こんなたくさんの荷物を海外旅行では持っていけるはずもなく、次の海外旅行のときは一体どうなるのでしょう?。

 

ビジネスホテルで1人で知的作業に没頭するのは、なかなか充実した楽しい時間なのです。

 

ホテルでもテレビは見ないので、中身の濃い時間がたっぷりと出現するというわけです。

 

伊勢神宮参拝

平成25年(2013年)10月2日に伊勢神宮内宮で、式年遷宮(しきねんせんぐう)のピークの儀式となる「遷御の儀(せんぎょのぎ)」が執り行われました。

 

私もこの式典に参加することができ、それ以降、毎月欠かさず神宮にお参りしています。

 

最初は電車で行っていたのですが、ある時からクルマで行くようになりました。

 

また日帰りで行ったり、ホテルに泊まったり、そのホテルもいろいろと変えてみたりして、試行錯誤しながら9年間参拝し続けています。

 

宿泊するときは、初日と2日目の両方に参拝していました。

 

初日はどうしても昼からの参拝となってしまいます。

 

しかし午前中と午後とでは、来ている人たちが全然違っていて、昼からは雰囲気が少し落ちます。

 

したがって今は午前中に絞って参拝するようにしています。

 

本当は早朝が一番なのですが、コロナ以、御垣内参拝(正式参拝)が朝8時半からになっているので、今はそれに合わせて参拝しています。

 

秋から冬の間は羽織袴で、また春から夏は黒の礼服で、外宮・内宮を回ります。

 

夏の間は汗で礼服がズッシリ重くなるほどです。

 

伊勢神宮というのは、内宮の正宮をはじめ、125ものお社の総称なのです。

 

内宮や外宮の敷地の中で、お賽銭箱が置いてあるお社が、それぞれ6つおよび5つあります。

 

私はそれらすべてに新札の千円札を入れていきます。

 

今まで二千年間続いてきた神社が、もう二千年間続いていくための(小さな)一助になればうれしいとの気持ちからです。

今月の読破リスト

今月もたくさんの本たちとの出会いがありました。

 

健康で、時間的な余裕も、精神的な余裕も、経済的な余裕もあってこそ、読書に集中できるわけで、こんな幸せなことはありません。

 

私は「95歳までバリバリの現役で働く」と常日頃から言っているのですが、本音は100歳過ぎても(死ぬ前日まで)働いていたいと思っています。

 

同じように本も生涯読み続けたいと思っています。

 

自宅には地下の図書館を中心に、数万冊の蔵書があります。

 

家族はこの処分に困るかもしれませんが、本の処分代ぐらいは残して死ぬつもりです。

 

本が存分に読めるという有難さを当たり前だと思わずに、この神様から与えられた時間を、感謝をもって大切に使っていきたいと思っています。

 

で、「今月の読破リスト」。

いつものように200冊です。

 

1    『正食と人体』    一倉定    致知出版社    2,000    AA
2    『鎌倉殿と13人の合議制』    本郷和人    河出新書    810    AA
3    『幕末維新 英傑の20藩』    幕末歴史人物研究会    PHP研究所    850    AA
4    『何があっても潰れない会社』    田宮寛之    SB新書    900    AA
5    『日本史見るだけブック』    福田智弘・塩浦信太郎    辰巳出版    1,300    A
6    『新島八重』    柊ゆたか・三上修平    集英社    900    AA
7    『なぜ、あの企業の顧客満足はすごいのか?』    武田哲男    PHP研究所    1,600    A
8    『日本はすでに戦時下にある』    渡部悦和    ワニ・ブックス    1,800    A
9    『面白すぎる!日本史の授業』    河合敦・房野史典    あさ出版    1,500    AA
10    『家庭画報 6』    ーーー    世界文化社    1,450    AA
11    『江戸川柳おもしろ偉人伝』    小栗清吾    平凡社新書    800    A
12    『アルキメデスの大戦 28』    三田紀房    講談社    803    A
13    『大株主の研究』    ーーー    宝島社    1,540    A
14    『カラスをだます』    塚原直樹    NHK出版新書    850    A
15    『なぜ大富豪のサイフは空っぽなのか?』    中谷昌文    ビジネス社    1,500    A
16    『小さな豆屋の反逆』    池田光司    幻冬舎MC    900    AA
17    『日本の公安警察』    青木理    講談社新書    900    A
18    『お金が残る決算書100の打ち手』    古山喜章    日本経営合理化協会    ーー    AA
19    『図解わかる税金』    芥川靖彦・篠崎雄二    新星出版社    1,500    A
20    『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』    古賀史健    ダイヤモンド社    3,000    B
21    『ココミル 福岡』    ーーー    JTBパブリッシング    900    A
22    『日本の島 14』    ーーー    デアゴスティーニ    690    A
23    『日本の島 15』    ーーー    デアゴスティーニ    690    A
24    『日本の島 16』    ーーー    デアゴスティーニ    690    A
25    『日本の島 17』    ーーー    デアゴスティーニ    690    A
26    『軍用ドローンの脅威』    ーーー    イカロス出版    1,227    A
27    『警視庁公安部外事課』    勝丸円覚    光文社    1,500    AA
28    『掃除の解剖図鑑』    日本ハウスクリーニング協会    エクスナレッジ    1,400    A
29    『プロ技!掃除・片付け』    ーーー    宝島社    900    A
30    『お金持ちは断捨離上手』    やましたひでこ    宝島社    1,210    A
31    『江戸川柳完全攻略読本』    橋克弘    ブイツーソリューション    1,182    A
32    『王道経営8×8×8の法則』    大久保秀夫    ビジネス社    1,600    A
33    『ノストラダムス22世紀への道を語る』    大川隆法    幸福の科学出版    1,400    A
34    『プーチンショック後の世界と日本』    高橋洋一    徳間書店    1,500    AA
35    『世界が変わる!業者の家そうじ』    入江慎也    主婦の友社    1,300    A
36    『カラスのジョーシキってなんだ?』    柴田佳秀・マツダユカ    子どもの未来社    1,400    A
37    『汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』    三吉まゆみ    主婦の友社    1,300    A
38    『楽してキレイが続くシンプル収納』    aki    あさ出版    1,300    A
39    『片付けない片付け』    kayoko    アスコム    1,300    A
40    『日本の古代史』    瀧音能之    宝島社    1,100    A
41    『そのビジネス課題、最新の経済学ですでに解決しています』    今井誠・他    日経BP    1,600    B
42    『東欧・旧ソ連の国々』    池上彰    小学館    1,400    AA
43    『カラスの話』    松原始    日本文芸社    935    A
44    『プーチン大恐慌』    宮崎正弘渡邉哲也    ビジネス社    1,400    AA
45    『歪められた日本史』    宮崎正弘    宝島新書    1,100    AA
46    『烏は主を選ばない 1』    阿部智里・松崎夏未    講談社    715    B
47    『関西ビジネス』    日本経済新聞社編    日本経済新聞出版    1,700    A
48    『信長武将歴伝』    すずき孔・柴裕之    戎光祥出版    1,200    AA
49    『世界で一番面白い地図帳』    おもしろ地理学会編    青春出版社    476    AA
50    『日韓併合の真実』    崔基鎬    ビジネス社    1,100    A
51    『「かなぁ?」から始まる未来』    北村甲介    幻冬舎    1,500    A
52    『筋肉伝道師の最終回答』    ケビン山崎    幻冬舎    1,600    A
53    『日本復活!』    藤井聡木村盛世和田秀樹    かや書房    1,430    A
54    『世界滅亡国家史』    ギデオン・デフォー    サンマーク出版    1,500    B
55    『イノベーション道場』    高岡浩三    幻冬舎    1,500    A
56    『ビジネス・エコノミクス』    伊藤元重    日本経済新聞出版    2,500    AA
57    『経営指標大全』    大津広一    ダイヤモンド社    3,600    A
58    『武器になる法学講座』    木山泰嗣    ソシム    1,800    A
59    『民法を読む技術・学ぶ技術』    年だ利宏    ダイヤモンド社    1,900    A
60    『借地借家法の解説』    渡辺晋    住宅新報出版    2,800    A
61    『家計簿からみる中国今ほんとうの姿』    青樹明子    日経BP    900    AA
62    『攻めと守りの資産形成』    井出真吾    日本経済新聞出版社    1,500    A
63    『戦争史入門』    祝田秀全    幻冬舎    1,300    AA
64    『伝説の相場師の教え』    TAKA.K    クロスメディア    1,518    A
65    『2030年東京未来予想図』    市川宏雄・宮沢文彦    クロスメディア    1,738    AA
66    『小型成長株投資術』    今亀庵    宝島社    1,650    A
67    『素晴らしき日本 死ぬまでに見たい絶景』    ーーー    講談社    1,000    AA
68    『多焦点眼内レンズ入門』    鈴木高佳    幻冬舎MC    1,200    A
69    『ニール・アームストロング』    縣秀彦・藤森カンナ    学研    1,000    A
70    『シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本』    加藤順彦・関泰二・水野真澄    明日香出版社    1,600    AA
71    『婦人画報 7』    ーーー    ハースト婦人画報社    1,400    A
72    『ゼロからわかるファイナンス思考』    朝倉祐介    KODANSHA    1,500    A
73    『会計の本』    安本隆晴    ダイヤモンド社    1,400    A
74    『相続専門の税理士、父の相続を担当する』    清田幸弘    あさ出版    1,500    AA
75    『艦隊のシェフ 2』    池田邦彦・萩原玲二    KODANSHA    715    A
76    『狂愚三昧の経営』    鈴木静雄    あさ出版    2,000    A
77    『キャンプ場投資」    志村尚太    プラチナ出版    1,500    A
78    『アルゴルモア現行合戦記博多編』    たかぎ七彦    KADOKAWA    640    A
79    『先の先を読む思考法』    藤野英人    クロスメディア    1,580    AA
80    『空室対策打ち手大全』    尾嶋健信    プラチナ出版    1,500    A
81    『色情地獄論』    大川隆法    幸福の科学出版    1,400    A
82    『アサギロ 25』    ヒラマツ・ミノル    小学館    527    A
83    『人的ネットワークづくりの教科書』    田久保善彦    東洋経済新報社    1,800    B
84    『頑張るをやめると勝手に運が開ける』    長谷川エレナ朋美    廣済堂出版    1,300    B
85    『信長を殺した男 2』    藤堂裕    秋田書店    630    A
86    『データサイエンティスト入門』    野村総合研究所データサイエンスラボ編    日本経済新聞出版    900    A
87    『中国人が上司になる日』    青樹明子    日経新書    850    A
88    『メタバースGAFA帝国の世界支配を破壊する』    深田萌絵    宝島社    1,300    A
89    『101のデータで読む日本の未来』    宮基弘暁    PHP新書    990    A
90    『すごい統計学』    本丸諒    飛鳥新社    1,500    A
91    『燃えよ剣 1』    司馬遼太郎・奏ヨシキ    新潮社    640    A
92    『部屋を片づけたら人生のミラーボールが輝きだした。』    平野ノラ    KADOKAWA    1,400    A
93    『日本史サイエンス 弐』    播田安弘    講談社    1,000    A
94    『民法の解説』    渡辺晋    住宅新報出版    4,000    A
95    『伊藤真の刑法入門』    伊藤真    日本評論社    1,700    A
96    『民法Ⅰ』    内田貴    東京大学出版会    3,300    A
97    『物件法』    松井宏興    成文堂    2,700    A
98    『世界一わかりやすいExcelテキスト』    土岐順子    技術評論社    1,780    A
99    『中露の環境問題工作に騙されるな!』    渡邉哲也杉山大志    かや書房    1,430    AA
100    『経営学の本』    中川功一    翔泳社    1,500    A
101    『日本病』    永濱利廣    講談社新書    840    A
102    『お金の未来』    山本康正/ジェリー・チー    講談社新書    820    AA
103    『地球の歩き方 異世界の歩き方ムー』    ーーー    Gakken    2,200    A
104    『世界一やさしいウィンドウズ11』    ーーー    インプレス    480    A
105    『未来実現マーケティング』    神田昌典    PHP新書    1,020    B
106    『ウクライナ紛争 歴史は繰り返す』    馬渕睦夫    WAC    900    A
107    『甲山事件 えん罪のつくられ方』    上野勝・山田悦子    現代人文社    2,000    A
108    『新しい経営学』    三谷宏治    ディスカヴァー    2,200    AA
109    『小学生のための日本地図帳』    社会科地図研究会著    メイツ出版    1,540    AA
110    『税金のしくみとルール』    梅田泰宏    フォレスト出版    1,400    A
120    『イケてる決算書』    山下久幸    Funnyture合同会社    ?    A
121    『不動産の税金』    柴原一    住宅新報出版    1,980    A
122    『図解わかる税金』    芥川靖彦・篠崎雄二    新星出版社    1,500    A
123    『税金の基本と実務』    武田守    三修社    1,800    A
124    『消費税&インボイス』    高山弥生    税務研究会出版局    1,980    A
125    『法律を読む技術・学ぶ技術』    吉田利宏    ダイヤモンド社    1,800    AA
126    『暗号資産の基本と仕組みがよ~くわかる本』    堀龍市    秀和システム    1,760    AA
127    『ブロックチェーンでできる30のこと』    龍澤龍哉    幻冬舎MC    1,300    AA
128    『あなたの不動産 税金は』    全国宅地建物取引業連合会編    宅建協会    ー-    A
129    『刑法』    山口厚    有斐閣    3,200    A
130    『開運大全』    矢崎治信    主婦の友社    1,600    A
131    『一汁一菜でよいと至るまで』    土井善晴    新潮新書    820    AA
132    『「脱・自前」の日本成長戦略』    松江英夫    新潮新書    800    A
133    『自衛隊最高幹部が語る台湾有事』    岩田清文・他    新潮新書    900    A
134    『最強のスポーツクラブ経営バイブル』    島田慎二    集英社    1,500    A
135    『瀬織津姫さま言霊リメンバリング』    大江幸久・アマノコトネ・船井勝仁    ヒカルランド    2,500    AA
136    『縄文文明』    小名木善行    ビオ・マガジン    1,500    A
137    『時間の超基本』    二間瀬便史・吉武麻子    朝日新聞出版    1,300    A
138    『中国人の「嫌韓」韓国人の「反中」』    古田博司福島香織    ビジネス社    1,400    AA
139    『新中国論』    野嶋剛    平凡社新書    960    A
140    『家庭画報 7』    ーーー    世界文化社    1,500    AA
141    『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』    大川隆法    幸福の科学出版    1,600    A
142    『昭和天皇物語 10』    能條純一    小学館    650    AA
143    『じつは裁判所ってこんな所なんです』    中村圭一    ごま書房新社    1,430    A
144    『1円不動産投資』    永野彰一    自由国民社    1,650    A
145    『田村正和の霊言』    大川隆法    幸福の科学出版    1,400    A
146    『地球の歩き方 南仏プロヴァンス』    ーーー    学研プラス    1,760    A
147    『世界遺産の神社』    ーーー    神宮館    1,760    AA
148    『小学生のための世界地図帳』    学習地理研究会 著    メイツ出版    1,540    A
149    『朝1分間、30の習慣。』    マツダミヒロ    すばる舎    1,300    A
150    『ユダヤ大富豪に伝わる最高の家庭教育』    天堤太朗    青春出版社    990    A
151    『世界の富裕層に学ぶ海外投資の教科書』    長谷川建一    扶桑社    1,500    A
152    『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』    遠藤誉    PHP新書    980    AA
153    『日本の地形見るだけノート』    竹村公太郎    宝島社    2,035    A
154    『日本の歴史がわかる本』    小和田哲男小杉あきら    三笠書房    981    AA
155    『地球の歩き方 フランス』    ーーー    学研プラス    1,870    A
156    『自分を鍛える道』    大川隆法    幸福の科学出版    1,600    A
157    『腸内環境を強くする』    ーーー    マガジンハウス    891    A
158    『龍神様を目覚めさせる方法』    川井春水    かんき出版    1,350    B
159    『セルフコントロール』    堀田秀吾・木島豪    ディスカヴァー    1,870    B
160    『自己啓発の教科書』    アナ・カタリーナ・シャフナー    ジオグラフィック社    2,000    B
161    『逆境を楽しむ力』    岩出雅之    日経BP    1,700    A
162    『世界の美術館・博物館』    世界の美術館・博物館編集室    メイツ出版    1,540    AA
163    『メンタルを強くする食習慣』    飯塚浩    アチーブメント社    1,400    A
164    『復活経営』    上野俊夫    幻冬舎MC    1,200    A
165    『独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか』    池上彰    文芸春秋    1,300    AA
166    『東大と野球部と私』    桑田真澄    祥伝社    1,500    A
167    『Twitterで英語をつぶやいてみる』    石原真弓    NHK出版新書    700    A
168    『超加速学習』    ジム・クウィック    東洋経済新報社    1,800    A
169    『宝塚歌劇団経営学』    森下信雄    東洋経済新報社    1,600    AA
170    『貯金40万円が株式投資で4億円』    かぶ1000    ダイヤモンド社    1,500    AA
171    『オードリー・タンの思考』    近藤弥生子    ブックマン社    1,800    A
172    『日本の近現代史』    河合敦・サイドランチ    池田書店    1,250    A
173    『予測不能の時代』    矢野和男    草思社    1,800    B
174    『中共の正体』    落合道夫    ハート出版    1,400    A
175    『次はこうなる』    市岡繁男    星雲社    1,760    A
176    『心理的安全性のつくりかた』    石井遼介    日本能率協会    1,800    B
177    『世界失敗製品図鑑』    荒木博行    日経BP    1,800    A
178    『TIME SMARTお金と時間の科学』    アシュリー・ウィランズ    東京経済新報社    1,600    B
179    『秒速決算』    川崎晴一郎    技術評論社    1,800    A
180    『仮想通貨はどうなるか』    野口悠紀雄    ダイヤモンド社    1,600    AA
181    『ムシカ式幸せ貯金習慣』    虫鹿恭正    KKロングセラーズ    1,550    AA
182    『週末引き寄せ!』    Sayaka    大和出版    1,500    A
183    『放置しておくだけでふつうにお金が増える投資術』    八木エミリー    ビジネス社    1,400    AA
184    『声のみがき方』    中島由美子    ビジネス社    1,400    A
185    『決めるだけ。』    奥井まゆ    KADOKAWA    1,400    A
186    『エネルギー論』    吉良久美子    廣済堂出版    1,650    A
187    『これはもう第三次世界大戦どうする日本』    石平/ロバート・エルドリッヂ    ワニブックス    1,400    AA
188    『ウクライナの未来 プーチンの運命』    クーリエ・ジャポン編    講談社新書    900    A
189    『江戸の三大閻魔大王の霊言』    大川隆法    幸福の科学出版    1,400    A
190    『町工場だから儲かる!クラウドファンディング必勝法』    須藤宰    ビジネス社    1,600    AA
191    『未来が変わる40の宇宙ルール』    藤川仁美    ビジネス社    1,300    AA
192    『ミリオネアヨガマスターの9つの習慣』    アキ・ソラーノ    さくら舎    1,600    A
193    『逝きかた上手』    石蔵文信    幻冬舎    1,200    A
194    『人生は70代で決まる』    綾小路きみまろ    幻冬舎新書    900    AA
195    『元気セラピー』    大谷由里子    KKロングセラーズ    996    A
196    『魂の洗い方』    越智啓子    青春出版社    1,400    A
197    『才能はゴミ箱の中に落ちている』    金久保麻子    ビジネス社    1,400    B
198    『小学生のための世界の名画がわかる本』    ーーー    メイツ出版    1,570    A
199    『社長通信 32』    出口和生    ー--    ー-    AA
200    『社長通信 33』    出口和生    ー--    ー-    AA