「幸福な家庭はすべてよく似ている。が、不幸な家庭はそれぞれに不幸だ」というトルストイの言葉があるのですが、これは健康に関しても、全く同じように当てはまると思うのです。
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健康な人は同じように健康なのですが、健康でない人には“さまざま”な病名がつけられます。
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ある健康本(というより病気本)を読んでいたのですが「こういった症状の時は、こういう病気である」といった解説が書かれており、あまりに“ややこしい”ので病気にならないことにしました。
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「シンプルに健康」が一番です。
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私は今まで結核と十二指腸潰瘍で入院した経験があります。
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それぞれ44歳の誕生日と55歳の誕生日でした。
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それでいくと66歳の誕生日にも何かあるのではないかと危惧していたのですが、これは何事もなく過ぎ去りました。
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病院へ行くと、その波動の悪さから、もうそれだけで病気になりそうな気がします。
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霊的にもよくないのは間違いがありません。
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健康のことだって自分で勉強すべきなのです。
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いくら長生きしても、ずっと病気がちだったり、寝たきりだったり、ボケていたり、「汚かったり」してはダメなのです。
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健康について勉強すると、かなりの確率でポジティブな人生を送ることができるのは間違いがないと思うのです。
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アンチエイジングやイキイキ健康体を、自分のカラダを使って実験していこうと思っています。