『月刊アサヒ芸能』という雑誌に、当社の社歌の記事が掲載されました。
ただ『月刊アサヒ芸能』はヌード写真満載で、人前で見るのが憚(はばか)れるような雑誌。
記事が載るということで、近所の本屋さんに3冊注文していたのですが、「本当にこの雑誌でいいのでしょうか」と恐る恐る持って来られたぐらいです。
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あとで出版社からも1冊送られてきました。
その時に気がついたのですが、何と徳間書店が出しているのですね。
徳間書店はいい本をよく出しているので、私の好きな出版社の一つなのです。
ちょっと尊敬していたのですが、こういう雑誌もあるということで、複雑な心境。
そんな雑誌に当社の社歌を取り上げてもらい、余計に複雑。
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まあしかし、その記事の中では当社の社歌は、トップで一番大きく取り上げてもらい、好意的な取り扱い。
選者の評は「楽曲アレンジにもムリがなく、校歌的で聞きやすい。社長の思いがそのままメロディに乗ったモチベーションの高い傑作」とのこと。
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少し前には「FM長野」の番組の中でも、当社の社歌が流れました。
取材のキッカケはすべてインターネット。
インターネットがなければ、当社の社歌なんて、絶対に誰にも知られなかったことだけは間違いありません。
以下は歌詞です。