もう一つ大切なのは、自社の管理システムから外(はず)れる条件のものは、最初から受託しないこと。
一つの流れの中で「管理」が流れていくためには、例外があっては不都合なのです。
受託しない勇気や節操といったものが求められるように思うのです。