人生の本筋に集中するために

400冊もの本を書いてきた宗教家がおられるのですが、その人は別格でインスピレーションだけで書けるのだと思っていたら、実は10万冊の本を読んでいたということを知り、感嘆しました。
この世的な努力をしっかりとしてこそ、宗教的にも通用する能力がついてくるということなのでしょうね。