日本の近代史を振り返ってみたときに、1902年の日英同盟締結が大成功。
そして1922年の日英同盟破棄が大失敗ということがよく分かります。
日英同盟破棄以降、日本は坂道を転がるがごとく、破滅への道を歩んでいくわけです。