今年は「守り」対「攻め」を7対3にします。
つまり「守り」に「攻め」の倍以上のエネルギーと時間を使います。
「守り」は主として管理システム、経理システム、事務システムの改革です。
もっと少人数で出来るように、もっとシンプルに、もっとコストダウンのシステム改造を目指します。