2006-08-26 沈思黙考の経営者 時々自分を振り返る時間、沈思黙想する時間を取らないと、自分自身や会社がどこへ向って行っているのか、よく分からなくなってしまいます。 今一番心を砕いているのが、神様から頂いた時間を大切に悔いのないように活用していくこと。 命は時間の集合体。 時間をムダに使うのは、命を粗末にするのと同じこと。 少なくとも自分の裁量範囲では、けっしてつまらない時間の使い方をするまいと思うのです。