自分の持つすべての時間を仕事に費やしても、たぶん全然後悔はしないと思います。
「勤勉は世界を救う」であります。
50歳代前半の今、『進化する不動産業』の取材・編集には、一番いい年齢だと思うのです。
体力、人脈、信用、経済的基盤、などなど。
また、不動産業界の実務者で、文章が書ける人は、ひじょうに限られてきます。
そういった意味でも、本を書くのは自分の使命ではないかとすら感じています。