仕事を分けてやってみる

鍵山秀三郎先生のお言葉で「できるだけ少しずつ、私が」というのがあります。
「一つ拾えば、一つきれいになる」と対を成しているのかもしれません。
大上段に構えなくても、まず自分ができるところからやっていこうというものです。
ついでに言えば、鍵山流は「小さく生んで、大きく育てる」です。
最初から大層なことをする必要は全くありません。