一人で一流レストランなんかに入っては、間が持たないと思い込んでいたのですが、ウェイターとのシャレた会話などを楽しめば、けっこうオモロイことを発見しました。
普段は英語で会話するのですが、格好つけてワインなどを注文した時などは、なぜかドイツ語になります(例えイタリアでも)。
でもさすがにフランスでは、ドイツ語は自戒しています。