ブログの続きをハラハラドキドキしながら拝見いたしました。
実は2005年の夏、ニューヨークからパリ経由で、ルーマニアに戻ってきた時に、出口さんと全く同じ苦しい思いをしました。
NYのチェックイン時から何か嫌な予感がしたのですが、出発が1時間も遅れ、パリ着の時点で乗り継ぎ便は、もう出てしまっていました。
乗客の人は私も含め皆、不安になっているのに、エアーフランスの人は 普段と同じ表情でした…。
6時間空港で待ち、夜の飛行機でルーマニアに帰りました。