言語オタクの外人(夫)と結婚した著者が、いろいろと発見したことが書かれているのですが、それがまあ、いちいち面白い!
ちなみに、この夫は英語、中国語、スペイン語、ドイツ語、日本語を得意とし、自他共に認める語学好きだそうです。