雑事にとらわれず、雑念にひっかからない

週休5日にして以降、手帳に予定が入っていない日ほど、充実した時間が取れるという経験をしています。

自宅の机は会社のデスクより大きくて立派で、神棚も飾られ、掃除が行き届いた書斎なので、実のところ自宅の方が集中してデスクワークができます。

私は38歳の時に鍵山秀三郎先生と出会って以来、毎日2時間の掃除を続けています。

今は会社のほうの掃除はスタッフに任せていますが、自宅の書斎や玄関の掃除を2時間かけて行っています。

週休5日でも結構忙しく、掃除以外の雑事に時間を費やしてしまうと、肝心のコア(デスクワークや勉強)に充てる時間が無くなってしまいます。

できるだけ雑事に時間を取られないようにするためにも、シンプルライフを目指しています。

自分にとって大事なことと、そうでないことをハッキリと分け、いらぬ雑事はバッサリと捨て去らなければならないわけです。

持っている服を「ときめくか、ときめかないか」で判断し、ときめかないものは思い切って捨てる作業と基本的には同じです。

私は「やるべきこと」を「多読」と「語学」と「投資」の3つに絞ったので、それ以外のことは余計なことと考えています。

仕事や人間関係の断捨離をし、これ以上雑事を増やさないようにしようと思っています。

ある意味、雑事は「見える」のですが、心の雑念は見えません。

つまらないことに心とらわれたり、人や自分のことを悪く考えたりするネガティブな気持ちを引きずっていてはダメなのです。

その間、時間がモッタイないだけでなく、自分をマイナスの方向に引っ張ってしまいます。

だから心の中も断捨離。

シンプルライフ」と「スッキリこころ」で、自分が納得できる仕事をしていきたいものです。

 

フェイスブック

私はブログは書いているのですが、ツイッターもインスタもラインもやっていません。

フェイスブックは一応載せているのですが、そんなに力を入れているわけではありません。

ある時、ファイスブックの「友だち申請」が150件ぐらい来て、急激に「友だち」が増えました(どうも私だけの現象ではないようですが)。

半分が日本人で、半分が外国人といった感じです。

中には胡散(うさん)臭い人もいるようで、あとで「友だち」を見直し、何人かを削除しました。

アラブ人の場合、友だちになったあと、すぐに投資詐欺っぽいメールが来ることが少なくありません(人が違っても同じ文章で来るのです)。

あるアラブ人の場合、私を中国人と間違えているようで、翻訳した中国語でコメントが書かれていました。

簡単な中国語なら理解できるので、その返事を(遊び半分で)中国語で返しました(むろん、返事のやり取りは適当なところで切り上げましたが)。

米陸軍の女性兵士からの友だち申請も結構あり、英語の勉強にもなると思い、しばらくやり取りするのですが、軍が禁止しているのか、途中でコメントそのものが消えてしまうことがよくあります。

フェイスブックは適当に流していかないと、「いいね!」の獲得に血道(ちみち)をあげだしたりするようになると、ちょっと変な方向に向かってしまいます。

自分の日常生活や旅やイベントでの「リア充」(リアルな生活が充実している)状態を見せたいという気持ちで、あまりに時間とエネルギーを費やし過ぎるのは、やっぱり具合が悪いように思います。

また逆に他人のリア充に圧倒され、ちょっぴり落ち込んだりすることもあるわけです。

で、私の結論は「フェイスブックには極力時間を取られない!」なのであります。

 

 

 

「減築」で快適に

お金を儲けるのと、お金を残すのとは、また違う才能のようです。

抜群に仕事がデキて、営業の天才のような創業者が会社を大きくしていくのは、よく見聞きすることですが、大きくしすぎて失敗する例も数多く見てきました。

私の知人でもジェットコースターのような人生を送っている人がいますが、いい意味でも悪い意味でも、とても私には真似のできない生き方です。

その人はギャンブルは一切しないのですが、その理由は「自分の生き方がギャンブルそのものだから」とのことです。

私にとっての「分を知る」生き方の答は「シンプルライフ」。

もうこれしかないと思っています。

事業でも不動産投資でも株式投資でも、知らない事には手を出さず、自分がやっていることの中に、自分自身が分からない「ブラックボックス」を作らないようにしています。

またシンプルライフは、生活でも事業でも「固定費が低い」ことにより成り立ちます。

会社でも借入れがなく、固定費が低いと、まず潰れることがありません。

株で「休むも相場」という名言がありますが、経済環境が激変した場合は「休むも事業」という言葉を適応させてもいいかもしれません(それができるのは固定費が低い場合のみ)。

リーマンショックの時に、ある(一部上場の)製造業の社長が「売るな!作るな!」の号令を発し、見事に危機を乗り越えました。

経費でも税金でもキャッシュアウトを防ぐことができ、むしろ財務面では強くなったそうです。

そんな場合でも、借入れが多く、人件費をはじめ固定費が高いと、やっぱり会社を維持できないのです。

売上を増やそうとすると、広告宣伝費や営業人材費や在庫で、キャッシュが出ていくことが多くなり、財務面が脆弱になります。

逆に売上を減らす方向だと(つまり得意な分野や優良顧客に絞ると)キャッシュに余裕が出てきます。

家で言えば「増築」ではなく「減築」。

減築にして、より効率的で快適な生活を目指すようなものです。

 

 

ブログの筆休め

最近は写真を撮らないと、ご馳走を食べた気になりません。

以前は途中で写真を撮るのを忘れ、悔しい思いもよくしたのですが、今はそういうこともなくなりました。

気が合った人たちと一緒に、美味しい食事をいただくのは至福のひと時です。

店主もスタッフも設え(しつらえ)も顧客も一体となって、一流のお店が出来上がっていくのだと思います。

従って一流店にふさわしい、洗練された服装やマナーや会話を心掛けたいと思っています。

二流のお店に10回行くよりは、一流店に1回行った方がいいという考えを私は持っています。

人は一流店で磨かれ、逆に顧客によって一流店もまた磨かれていくのだと思うのです。

 

*西宮市・苦楽園口「子孫」(ミシュラン3つ星店)

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*伊勢外宮「神泉」

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国と国との相性

香港で身柄を拘束されると、そのまま中国本土に連れていかれるという法律をめぐって大変な騒ぎになっていました。

もし私が香港人なら必死になって抵抗していたかもしれないし、ひょっとしたら真剣に海外への移住を考えたかもしれません。

自由と繁栄の中で生きてきた人たちが、それを奪われる危機感たるや想像を絶するものがあると思います。

アヘン戦争という、どう見てもイギリスに正義(もしくは大義)のない戦争で、香港が割譲されたという歴史があります。

しかしながら香港は経済的に、かつて中国大陸を置いてきぼりにするほどの大発展をしました。

私も初めて香港に行った時、日本でも見たことがない摩天楼の群れを見てドキモを抜かれたものでした。

しかし、もしイギリスの統治下でなければ、あれほど発展することもなく、昔の寒村のままであった可能性が強いと思うのです。

 

香港の人たちは、例えば陳美齢さんが「アグネス・チャン」と名乗ったように、それぞれイギリス名(クリスチャン名)を持っており、本名よりもそちらの方を使っていることが少なくありません。

要は、本人の意思で気に入って使っているわけです。

つまり大義のない戦争で領土を取られたけれど、イギリス統治下であったほうが、香港の人たちにとってはずっと幸せだったのではないかという気がするのです。

そうなると何が正義で、何が悪なのかがよく分からなくなります。

日本の歴史を見てみると、中国大陸や朝鮮半島と深く接しようとすると、何か具合が悪くなっていくのです。

会社や個人は自由に交流していけばいいと思うのですが、国と国とのつき合いは距離を取った方がいいように感じます。

何かの約束をしても、すぐに反故(ほご)にされるといったことを繰り返しているからです。

また別の観点から歴史を振り返ると、日本はイギリスと同盟関係にある時は発展し、その関係が破れるとガタガタになっていきました。

イギリスだって、日本と親しい時は勢力が安定しているのですが、離れると途端に「太陽の沈まない国」から離脱しています。

国と国との相性というのもゼッタイあると思うのです。

 

 

準備万端「クルマ旅」

私は神道崇敬者なので、お寺にはほとんど行きません。

行きたくないのではなく、神社参拝で精一杯で、お寺にまで手が回らないというのが実情です。

遠方の神社訪問は新幹線や飛行機の利用ではなく、例によってクルマ旅です。

旅に出る前にいかに知識や情報を仕入れておくかは、かなり重要なことで、それによって旅の値打ちが大きく変わって来ることがあります。

旅のガイドブックを30冊ほどネットで買い求め、片っ端から目を通していきました。

やはり読めば読むほど分かってくることがあるのです。

私の場合、神社参拝が主目的なので「観光」ではなく「信仰」の旅です。

いわば巡礼の旅でもあるわけです。

普段の仕事では宝塚の街を1歩も出ることがなく、また家で本を読むことが多いので、クルマ旅で1人で遠方に出かけたり、本ではなくCDでの勉強をしたり、音楽を聞くことは、私にとっては「非日常性」そのもので、旅の「非日常性」を存分に楽しんでいます。

私の「経営・人生統合計画書」には「行きたい所リスト」が書かれており、ガイドブックでピンと来たところを書き加えていっています。

先日、神社ではないのですが、日本一星がきれいな「長野県阿智村」を付け加えました。

行きたい神社があれば、神社名だけでなく電話番号も記入しています。

そうするとナビに電話番号を入れただけで、行きたいところへ案内してくれるという、ひと昔前から考えると魔法のようなことができてしまえます。

初めての神社へ行く時はワクワクします。

神社には必ずご祭神が祭られており、その神さまのキャラクターや背景を勉強して知っているので、より一層興味が湧きます。

「神宮」や「大社」といった呼称がつくお社は格が高く、今から何年かかけてすべて回ってみたいと思っています。

 

今月の読破リスト200冊

高校生になった時から、読んだ本はすべて「読書ノート」に記入してきたのですが、20096月からはパソコンで保存しています。

ちなみに20096月の読破数は84冊でした。

84冊だと年1,008冊になるので、当時は年1,000冊を目標にしていたことが分かります。

今は年2,400冊なので、この10年間で読書能力は2.4倍になっています。

その間、年齢は56歳から66歳になっているわけで、人間は年齢にかかわらず、いくらでも能力を伸ばすことができる証明になればいいなと思っています。

「本を読まないとアホになる」は真実です。

逆に本を読むと、知識、情報、智恵、胆力が得られます。

じっくりと本に親しんできた人生と、そうでない人生とは内面的な厚みが圧倒的に違うのです。

「この世で大切なことはすべて本から学んだ」と言えるのですが、私は「この世」どころか「あの世」のことまで本で学びました。

あの世を楽しみにしながら、この世で存分に頑張ろうというのが、今の心境です。

本を好きなだけ買うことができ、ゆっくり本を読める書斎を持ち、読んだ本を収納する場所もあり、読書時間を十分に確保できる、今の生活に心から感謝しています。

《 書籍名  著者  出版社  価格  おもしろ度》
1 『世界で一番カンタンな投資とお金の話』 村上世彰西原理恵子 文藝春秋 1,300 AA
2 『広島力』 達川光男 講談社 1,000 A
3 『小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデル』 藤村しゅん スタンダーズ 1,500 A
4 『55歳の自己改革』 工藤公康 講談社 1,400 AA
5 『50の神習慣』 矢作直樹 ワニブックス 1,100 A
6 『龍の神様と出会うたったひとつの方法』 羽賀ヒカル SB Creative 1,400 A
7 『指導者のエゴが才能をダメにする』 野村克也 カンゼン 1,600 AA
8 『日本のために議員にしてはいけない人たち』 カミカゼじゃあのWWW 青林堂 1,400 AA
9 『真田太平記 12』 池波正太郎・細川忠孝 朝日新聞出版 600 AA
10 『自由・民主・信仰の世界』 大川隆法 幸福の科学出版 1,500 AA
11 『地球の歩き方 スイス』 ーーー ダイヤモンド社 1,700 AA
12 『タビトモ スイス』 ーーー JTBパブリッシング 1,200 A
13 『計算ずくで目標達成する本』 伊庭正康 すばる舎 1,500 A
14 『売上を、減らそう。』 中村明美 ライツ社 1,500 AA
15 『カウント2.9から立ち上がれ』 棚橋弘至 マガジンハウス 1,400 A
16 『自分の頭で考える』 松村謙三 角川書店 1,500 AA
17 『瞑想してお金持ちになる方法』 穴口恵子 光文社 1,400 A
18 『怒らない習慣力』 種市勝覚 WAVE出版 1,500 BB
19 『あなたの願いがいきなり叶うヴォイドの法則』 佳川奈未 ビジネス社 1,300 A
20 『不動産賃貸経営こうすれば手残りキャッシュを生み出せる』 磯田達也 セルバ出版 2,000 A
21 『ジパング深蒼海流 17』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
22 『うまくいっている会社の儲けの仕組み』 株式会社タンクフル 青春出版社 1,000 AA
23 『攻めの経理』 町田孝治 フォレスト出版 1,500 AA
24 『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』 江部康二 ダイヤモンド社 1,500 A
25 『林修の仕事言論』 林修 青春出版社 820 AA
26 『休み方改革』 東松寛文 徳間書店 1,500 AA
27 『ビタミンC健康法』 三石巌 阿部出版 1,200 AA
28 『寝トレ1分ダイエット』 山本知子 青春出版社 1,200 A
29 『ライバルを作らない独創経営』 三島俊介 とりい書房 1,300 A
30 『ジパング深蒼海流 18』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
31 『血管を強くする1分正座』 池谷敏郎 小学館集英社 1,200 A
32 『10倍大化け株』 坂本慎太郎 SB Creative 1,400 A
33 『ストレスゼロダイエット』 菅原洋平 詩想社 1,500 A
34 『旅するパリより住みたいパリ』 今井干美 ごま書房新社 1,300 AA
35 『97.7%の人が儲けている投資の成功法則』 伊井哲朗 日本実業出版社 1,500 AA
36 『EQ2.0』 トラヴィス・ブラッドリー&ジーン・グリーブス サンガ 1,800 BB
37 『撓まず屈せず』 新井貴浩 扶桑社 1,300 A
38 『地球の歩き方 香港』 ーーー ダイヤモンド社 1,700 A
39 『地球の歩き方 オーストラリア』 ーーー ダイヤモンド社 1,900 A
40 『中国・韓国の正体』 宮脇淳子 WAC 920 AA
41 『100歳まで元気でいるための正しい歩き方』 関口正彦・内海聡 ダイヤモンド社 1,500 A
42 『いきなりキャッシュリッチになった人のための資産防衛策』 PIM総研 クロスメディア 1,480 A
43 『知らないと恥をかく世界の大問題10』 池上彰 角川新書 860 AA
44 『ゴールドビジョン』 久野和禎 PHP研究所 1,400 A
45 『除脂肪メソッド』 岡田隆 ベースボール・マガジン社 1,200 A
46 『仕事と人生』 斎藤一人 SB Creative 1,500 AA
47 『ジパング深蒼海流 19』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
48 『陽だまりの樹①』 手塚治虫 講談社 1,000 AA
49 『薬に頼らず血圧がみるみる下がる』 板倉弘重 三笠書房文庫 710 A
50 『失敗図鑑』 大野正人 文響社 1,200 A
51 『家づくりが変わる』 兼坂亮一 けやき出版 1,500 A
52 『AI流通革命3.0』 大久保恒夫 ビジネス社 1,500 AA
53 『ジパング深蒼海流 20』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
54 『調べる技術 書く技術』 佐藤優 SB新書 800 A
55 『世界標準の勉強法』 茂木健一郎 PHP新書 880 A
56 『未来の透視図』 河合雅司 ビジネス社 1,100 A
57 『毎日の暮らしが輝く52の習慣』 ブレット・ブルーメンソール ディスカヴァー 1,500 A
58 『まっぷる九州』 ーーー 昭文社 900 AA
59 『からだを救う水の飲み方、選び方』 馬淵知子 講談社新書 780 A
60 『不労所得生活!』 horishin ぱる出版 1,500 A
61 『いいリフォームは素材と業者で決まる』 窪寺伸浩 あさ出版 1,500 AA
62 『愛犬と20年いっしょに暮らせる本』 星野浩子 さくら舎 1,400 AA
63 『絶景神社』 PHP研究所編 PHP研究所 1,400 AA
64 『まっぷる長崎』 ーーー 昭文社 900 AA
65 『るるぶ九州』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
66 『るるぶドライブ九州』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
67 『るるぶ長崎』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
68 『ソロタビ 福岡 長崎』 ーーー JTBパブリッシング 1,000 AA
69 『楽々長崎』 ーーー JTBパブリッシング 940 AA
70 『長崎の世界遺産めぐり』 長崎プレス 長崎県観光連盟 800 A
71 『おとな旅プレミアム 鹿児島・宮崎』 ーーー TAC出版 900 AA
72 『サブスクリプション2.0』 日経クロストレンド篇 日経BP 1,600 AA
73 『ジパング深蒼海流 21』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
74 『あなたという商品を高く売る方法』 永井孝尚 NHK出版新書 780 AA
75 『ミネラルウォーター入門』 日本天然水研究会・編著 幻冬舎 1,300 AA
76 『天才の教科書』 かとうゆか クローバー出版 1,400 BB
77 『ラブラドールレトリーバーライフ』 愛犬の友編集部 誠文堂新光社 1,400 AA
78 『ジパング深蒼海流 22』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
79 『失敗しないフランチャイズ経営の極意』 小田吉彦 出版文化社 1,500 AA
80 『1分間TOEICテスト英単語2000』 石井貴士 中経出版 1,600 AA
81 『胃腸を最速で強くする』 奥田昌子 幻冬舎新書 780 A
82 『日本人が知るべき東アジアの地政学』 茂木誠 悟空出版 1,500 AA
83 『世界史のなかの蒙古襲来』 宮脇淳子 扶桑社 1,400 AA
84 『家庭画報 8』 ーーー 世界文化社 1,400 AA
85 『まっぷる大阪』 ーーー 昭文社 900 A
86 『るるぶ新潟』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
87 『ジパング深蒼海流 23』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
88 『指示待ち部下が自ら考え動きだす!』 大平信孝 かんき出版 1,400 BB
89 『暴走するネット広告』 NHK取材班 NHK出版新書 800 AA
90 『脳を守る、たった1つの習慣』 築山節 NHK出版新書 780 A
91 『習近平の敗北』 福島香織 ワニブックス 1,500 AA
92 『マダム・チェリーの人生が楽しくなるおしゃれ』 マダム・チェリー著 講談社 1,500 AA
93 『昭和天皇物語 4』 能條純一 小学館 720 AA
94 『100年を生きる』 天野篤 セブン&アイ出版 1,600 AA
95 『るるぶ ドライブ東北』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
96 『婦人画報 8』 ーーー ハースト婦人画報社 1,200 AA
97 『商店建築 7』 ーーー 商店建築社 2,100 AA
98 『世界の究極ホテル』 ーーー 宝島社 630 AA
99 『Re 北陸 金沢』 ーーー 昭文社 1,000 A
100 『まっぷるドライブ関西』 ーーー 昭文社 900 A
101 『まっぷる東京』 ーーー 昭文社 900 A
102 『高速道路&SA・PAガイド』 ーーー 講談社 1,000 AA
103 『まっぷる兵庫』 ーーー 昭文社 900 A
104 『首都圏発 日帰り大人の旅』 ーーー 昭文社 900 A
105 『まっぷる東京観光』 ーーー 昭文社 900 A
106 『まっぷるドライブ中国・四国』 ーーー 昭文社 900 A
107 『リシェス28』 ーーー ハースト婦人画報社 1,296 AA
108 『まっぷるドライブ関東・甲信越』 ーーー 昭文社 900 A
109 『まっぷる日光・那須』 ーーー 昭文社 900 A
110 『まっぷる箱根』 ーーー 昭文社 900 A
111 『るるぶドライブ中国四国』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
112 『IRはニッポンを救う!』 渋谷和宏 マガジンハウス 1,300 AA
113 『カバチ 1』 田島隆東風孝広 講談社 552 A
114 『大富豪父の教え 幸せのコツ』 荒川祐二 自由国民社 1,300 A
115 『まっぷる東北』 ーーー 昭文社 900 A
116 『るるぶドライブ信州』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
117 『まっぷる栃木』 ーーー JTBパブリッシング 900 A
118 『まっぷるドライブ東海・北陸』 ーーー 昭文社 900 A
119 『るるぶ金沢』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
120 『まっぷる鎌倉』 ーーー 昭文社 900 A
121 『Re東北』 ーーー 昭文社 1,000 BB
122 『日本人は「やめる練習」がたりていない』 野本響子 集英社新書 780 AA
123 『大家さんはセミナー講師をやりなさい』 久保田高 秀和システム 1,600 A
124 『日本の使命』 大川隆法 幸福の科学出版 1,500 AA
125 『3Days 糖質オフダイエット』 JUN Gakken 1,200 A
126 『IRで日本が変わる』 ジェイソン・ハイランド 角川新書 800 AA
127 『地図にない国を行く』 宮崎正弘 海竜社 1,600 AA
128 『村上海賊の娘 9』 和田竜・吉田史朗 小学館 552 A
129 『あぶない家計簿』 横山光昭 日経新書 850 AA
130 『陽だまりの樹②』 手塚治虫 講談社 950 A
131 『おとな旅プレミアム 十和田湖奥入瀬』 ーーー TAC出版 900 AA
132 『COLOR 出雲大社 松江』  ーーー 昭文社 850 A
133 『COLOR 横浜』  ーーー 昭文社 850 A
134 『タビトモ ホーチミン』 ーーー JTBパブリッシング 1,100 A
135 『明仁天皇物語』 永福一成古屋兎丸・他 小学館 680 AA
136 『世界一効率がいい最高の運動』 川田浩志・福池和仁 かんき出版 1,500 A
137 『村上海賊の娘 10』 和田竜・吉田史朗 小学館 591 A
138 『最後の10倍株を買いなさい!』 菅下清廣 徳間書店 1,500 AA
139 『金川流人財募集要項』 金川顕教 秀和システム 1,500 BB
140 『ココミル 伊勢 志摩』 ーーー JTBパブリッシング 800 A
141 『おとな旅プレミアム 上高地安曇野』 ーーー TAC出版 900 AA
142 『おとな旅プレミアム 南紀熊野古道』 ーーー TAC出版 900 AA
143 『ソロタビ 金沢 北陸』 ーーー JTBパブリッシング 1,000 A
144 『ソロタビ 仙台 盛岡』 ーーー JTBパブリッシング 1,000 A
145 『世界の危険思想』 丸山ゴンザレス 光文社新書 740 AA
146 『社長の孤独力』 新谷哲 日本経済新聞出版社 1,500 A
147 『自分の病気は自分で治す!』 佳川奈未 ビジネス社 1,400 A
148 『3つの不動産投資』 金子みき ごま書房新書 1,550 A
149 『おとな旅プレミアム 長崎』 ーーー TAC出版 900 A
150 『14人の達人に学ぶ不動産投資成功の秘訣』 新川義忠 ごま書房新書 1,550 A
151 『リーダー国家 日本の針路』 大川隆法 幸福の科学出版 1,500 AA
152 『斎藤一人 最強運のつかみ方』 斎藤一人・舛岡はなゑ マキノ出版 1,400 AA
153 『お金の未来年表』 朝倉智也 SB新書 830 AA
154 『不動産投資は管理会社選びで9割決まる』 糸賀晃 幻冬舎MC 1,500 A
155 『アルキメデスの大戦 16』 三田紀房 講談社 680 AA
156 『時給800円のフリーターが3年で年収1億円に変わる起業術』 松田元 KKロングセラーズ 1,400 A
157 『日本の神話と神様手帖』 秦まゆな マイナビ 1,380 AA
158 『怪しい戦国史』 本郷和人 産経新聞出版 880 A
159 『パリ、アルザス、南仏を巡る』 田口亜紀 NHK出版 1,200 AA
160 『南仏プロヴァンスコートダジュールへ。』 ーーー CCCメディアハウス 1,500 AA
161 『プロヴァンスコートダジュールへ。』 ーーー CCCメディアハウス 933 A
162 『仮想通貨』 松田元 KKロングセラーズ 1,300 AA
163 『日本書紀入門』 竹田恒泰久野潤 ビジネス社 1,000 AA
164 『運命を予知する』 鴇田正春 シャスタインターナショナル 2,300 BB
165 『赤狩り 1』 山本おさむ 小学館 552 AA
166 『2019年世界同時バブル崩壊』 中丸友一郎 徳間書店 1,500 A
167 『神々が宿る絶景100』 三浦佑之 宝島新書 1,100 AA
168 『地球の歩き方 ベトナム』 ーーー ダイヤモンド社 1,700 A
169 『るるぶ 松江 出雲』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
170 『るるぶ 由布院 黒川』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
171 『全国の神社めぐり』 渋谷申博 G.B. 690 AA
172 『日本神話の神々』 ーーー 洋泉社 980 AA
173 『ものすごく真っ当で、ありえないほど簡単なお金の増やし方』 朝倉智也 幻冬舎 1,200 A
174 『小泉進次郎守護霊の霊言』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 AA
175 『赤狩り 2』 山本おさむ 小学館 552 AA
176 『赤狩り 3』 山本おさむ 小学館 630 AA
177 『るるぶ 石川』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
178 『るるぶ 九州』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
179 『丸投げ投資生活』 朝倉智也 ナツメ社 1,100 A
180 『株は5勝7敗で十分儲かる!』 藤川理恵 ビジネス社 1,400 A
181 『村上海賊の娘 11』 和田竜・吉田史朗 小学館 591 A
182 『年収1000万円を超えたら読む資産防衛の本』 笠原章嗣 ダイヤモンド社 1,500 A
183 『聞くだけで一気にわかる日本史』 馬屋原吉博 アスコム 1,500 AA
184 『美しい肌が生まれるところ』 山崎まいこ ワニブックス 1,400 AA
185 『アマゾンと物流大戦争』 角井亮一 NHK出版新書 740 AA
186 『長友佑都のファットアダプト食事法』 長友佑都 幻冬舎 1,300 A
187 『リアル店舗の逆襲』 リテールAI研究会 日経BP社 1,800 AA
188 『人に困らない経営』 森本尚孝 あさ出版 1,500 A
189 『日本共産党と野党の大問題』 筆坂秀世・上念司 清談社 1,400 AA
190 『血糖値を下げる方法』 加藤雅俊 マガジンハウス 1,200 A
191 『1日1分で腹が凹む』 植森美緒 ダイヤモンド社 1,200 A
192 『赤狩り 4』 山本おさむ 小学館 591 AA
193 『赤狩り 5』 山本おさむ 小学館 591 AA
194 『がんばりすぎない休み方』 荻野淳也 文響社 1,100 AA
195 『絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ』 三浦直樹 現代書林 1,300 AA
196 『習近平の敗北』 福島香織 ワニブックス 1,500 AA
197 『ネット販売は物流が決め手!』 高山隆司 ダイヤモンド社 1,500 A
198 『寝てもとれない疲れをとる本』 中根一 文響社 1,350 AA
199 『村上海賊の娘 12』 和田竜・吉田史朗 小学館 591 A
200 『村上海賊の娘 13』 和田竜・吉田史朗 小学館 591 A

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