東京日帰り その3

東京日帰りに当たって、一応8冊の本を持って行ったのですが、東京に着くまでに全部読んでしまいました。

 

で、帰りに読む本がないわけです。

 

そこで羽田空港の書店で7冊購入し、帰りはそれを読むことにしました。

 

伊丹空港に着くまでに、結局それらもすべて読んでしまい、1日で計15冊もの本を読んだことになります。

 

今回の東京ビッグサイトでの展示会で、すぐに取り入れたいと思うものはなく。そういう意味では未消化感が残りました。

 

でもそのネタでブログが3つも書けたので、結果オーライです。

 

飛行機は少しいい席を予約したので、行き帰りとも小さなお弁当のような軽食が出ました。

 

それ以外の食事はしていないし、展示場を歩き回り汗も相当かいたので、けっこう体重が減っただろうと、家に帰ってから計ったのですが、さほど落ちてはおらず、ちょっとガッカリしました。

 

軽食はサンドイッチがメインで、不味くはないけれど、そんなに美味しいとも思わず、食事はもう一方の飛行機会社のほうがいいかもしれません。

 

朝5時に起き、掃除をして6時45分に自宅をスタートし、8時の飛行機に乗り、お台場には10時過ぎに着きました。

 

12時まで展示会を見て回り、午後2時の飛行機に乗って帰ってきました。

 

ひとことで言うとヘトヘト。

 

「画期的語学学習法」は毎日するのが基本ですが、こういった遠距離移動のあとはムリだと悟り、例外とすることにします。

 

ムリしてすると、病気になる自信があります。

 

白いパンツ(ズボン)に白いレザースニーカーを履き、ジャケットを羽織ると、カジュアルなのにフォーマル感も出て、気持ちもルンルン。

 

夏のあいだはこのオシャレでいきます。