東京へ飛行機で日帰りし、これが体力的に相当厳しかったのです。
このあとはゆっくり養生していかないと、ムリをすれば間違いなく病気になる予感がしています。
クルマでも東京へ行って帰ってくると当然疲れるのですが、飛行機の疲れと比べると格段に楽なのです。
「東京など飛行機で行くものではない」と“つくづく”思った次第です。
語学のオンライン・レッスンもほとんど取りやめました。
予習を含め1時間が必要ですが、これらが夜に予定されていると思うだけで、朝から結構プレッシャーなのです。
幸か不幸か、お気に入りのフランス語の先生(フランス人女性)がバカンスでフランスへ帰っているので、私も安心して休むことができます。
ドイツ語も英語もお盆休みに入ろうとしている期間なので、せっかくなので独習のチャンスにしたいと思っています。
フランス語もドイツ語も学習参考書を買って(例によって)読まずに本棚に置いたままになっていたのですが、これらを棚から取り出し読み始めました。
本で読むと、今までわからなかった文法などが体系的に理解でき、それはそれなりに大変効果がありました。
病気にならないコツは睡眠時間をたっぷりと取ることに限るので、睡眠をすべてに優先しています。
でも「画期的語学学習法」は自分のペースでできるので、これは毎日続けています。
そうすると語学力低下の心配が全くなく、心安らかに勉強ができ、ここでまた新しい境地が開けた気がします。