《2009年度10大ニュース》

1. ドイツ鉄道の旅(G.W.)
2. カナダ・トロントへ(夏休み)
3. 上海へ(一世塾)
4. シンガポールへ(年末)
5. 『新・駅前不動産屋奮闘記』の出版
6. 『年千冊の読書力』の出版
7. コインパーキング3か所オープン
8. 累積安定収入でコストが賄える
9. 世界金融危機の研究⇒出版目標
10. 英語の本20冊読破

このうち既に達成した旅は「ドイツ鉄道の旅」、「トロントへの旅」、「上海への旅」です。
年末の予定となっていた「シンガポールへの旅」は行きません。
「『新・駅前不動産屋奮闘記』の出版は、『駅前不動産店の経営戦略』と題名は違ったのですが、出版することができました。
同じく出版予定だった『年千冊の読書力』は、まだ影も形もありません。
「コインパーキング3か所オープン」は2か所がオープン。
いい場所に開設できたので、これは満足しています。

「累積安定収入でコストが賄える」というのは、安定収入で固定費がすべてカバー出来てしまうという意味なのですが、これはまだまだです。
しかし来年度は実現できるように最大限の努力をしてみるつもりです。
世界金融危機の研究⇒出版目標」は、それに関する本を、いま徹底的に読んでいっている状態で、だいぶ本質が分かってきました。
最初は金融パニックだったものが、今は実体経済まで影響が及んでいます。
従って金融だけでなく経済にまで守備範囲を広げ、もう少し実力を蓄えるなら、本の出版も夢ではないと感じています。

「英語の本20冊読破」はまだ実現していません(たぶん10冊ぐらいは読んでいると思うのですが)。
しかし英語の本を読んでいく目途は立ちました。
旅行の本のように「努力感ゼロ」で読める分野も発見し、この先どんどん読んで行けそうな気がしています。
研究中の世界経済の動きも、来年あたりは英語でも勉強したいものです。

昨年書いた「2009年度10大ニュース」にはなかったのですが、ぜひ入れておきたいものに「娘の結婚」があります。
また年末にかけてビッグニュースが一つ飛び込む可能性があり、これを楽しみに日々過ごしています。