きれいにしたのは自分達だったのですが、誰もそれを知らないのは快感でもあります。
見返りを求める気持ちはなかったのですが、あとで小さな小さな喜びが自分に与えられる。
いつからこんなスゴイ世界の一員になったのかと自分でも驚きます。
これがまさしく「菩薩・鍵山秀三郎」の世界…。