そんな時に「父の日」がありました。
今まで父の日なんてカスりもしなかったのに、今年はどういうわけか妻からも子供たちからもプレゼントをもらいました。
本当に珍しいことで、もうそれだけで「ひょっとしたら死ぬのではないか」と思うに足る現象でした。