2007-06-09 ■ 自分が欠陥だらけなのに、相手に完璧を求めるわけにはいきません。 たとえ恋愛や結婚であったとしても、相手はパーフェクトではないのです。 長所を最大限に認め合うのが、智恵であり、礼儀なのです。