そのサラリーも、税金と保険とが差し引かれ、手取額は半分になってしまうとのこと。
ユーロ経済は、ドイツに「おんぶに抱っこ」状態ですから、その負担はそのままドイツの勤労層にかかってきているのかもしれません。