2007-05-15 ■ 仕事のところで楽しんでしまえば、結果に一喜一憂しなくてもいいわけです。 結果に執着することなく、純粋に仕事が楽しめます。 自分が楽しめばまわりも楽しい。 常に今の自分が、立てた目標の過程に過ぎないとしたら、ちょっと虚しい気がするのです。